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シンガポール航空【エコノミークラス】羽田空港✈️チャンギ空港✈️デンパサール空港 搭乗レポート

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こんにちは。かーる1世です。

シンガポール航空エコノミークラスで、羽田からシンガポールを経由して、バリ島まで搭乗しました。羽田空港-チャンギ空港-デンパサール(ングラ・ライ)空港間のフライトをレポートしたいと思います。2022年11月の搭乗です。

羽田空港T2からT3へ

新千歳17:30発のNH74便に搭乗して羽田まで移動です。フライトは順調でしたが、羽田空港での荷物出しが超絶に遅く、ターンテーブルの前で30分近く待たされました。

普段なら新千歳空港でスーツケースを預けて目的地まで身軽になって行くのですが、今回は東京在住の娘(成人)と羽田空港で待ち合わせしています。

国際線区間のチェックインは羽田空港で行うため、羽田でいったんスーツケースを受け取りました。

さて、到着したT2から国際線が出発するT3への移動はモノレールを使う予定です。そそくさとB1フロアの中央カウンターへ向かいます。

それは乗り継ぎ乗車表をもらうため。

今まで無料連絡バスしか使ったことがなく、初めてこれをもらいました。国内線-国際線のターミナル移動をする場合、当日に限りモノレールか京急線のどちらかに無料で乗車できます。

大きな荷物を持って移動するなら、バスよりモノレールか京急の利用がラクな気がします。

羽田空港T3でチェックイン

第3ターミナルの出発ロビーには20時頃に着きました。ガランとした感じがします。

シンガポール空港のチェックインカウンターは一番端のAカウンター。荷物の出が遅かったことのが幸いして、カウンターに着いた時は受付がまさに始まるタイミングでした。

エコノミークラスの利用ですが、スターアライアンスのゴールドメンバーなのでビジネスクラスのカウンターでサクッとチェックイン。ありがたい特権です。

羽田-チャンギ、チャンギ-デンパサールの2枚のボーディングパスには、それぞれラウンジ招待の印字がしっかりされていました。羽田ではANAラウンジじゃなくANAスイートラウンジに行きますけどね😁

ラウンジのようすはこちらからどうぞ。www.sapporo-base.net

シンガポールからデンパサール行きのボーディングパスには、クリスフライヤー・ゴールドラウンジ招待の印字。

このラウンジレポートはこちらからどうぞ。

なおSQ便やANA便などスターアライアンス系のビジネスクラスを利用すると、チャンギ空港ではシルバークリスラウンジの利用ができます。www.sapporo-base.net

HND-SIN SQ635便

搭乗するのはSQ635便で22:55出発予定です。

出発する106番ゲートまで歩きがてら免税店を覗いてみました。ガラガラなのかと思っていましたが、案外利用客が多い印象でした。

シンガポールまでの機材はエアバス社のA350-900。中距離路線用の内装で座席数が303あるタイプです。SQの同型機で長距離路線用は253席なので、乗客数がずいぶん差がありますね。このフライトでは9割以上の座席が埋まっていたと思います。

エコノミークラスは横3-3-3の座席配列です。11.1インチのモニターは大きく感じます。タッチスクリーンでサクサクと動きますが、その代わりリモコンはありません。

シートの形状がこちら。前の席と膝とのスキマがこぶし1つくらいで、正直な感想を言うと激セマです。千歳から乗ってきたANA国内線のB787-8よりも狭く感じました。足元に邪魔になるものがないのが救いです。

食事の提供はシートベルト着用サインが消えてすぐに始まりました。私が座った51列目には日本時間の24時頃に配膳されました。

メインの選択肢は2つで、私はローストチキンwithファッロリゾットを選びました。チキンは良かったですがリゾットは口には合わなかったです。そもそもラウンジで食べているのでお腹が空いていなかったということもありますが。

同行者は合いびき肉の照り焼きハンバーグ。美味しいと言っていました。確かに見た目もこちらが美味しそうです。

同時に配られたアイスクリームはウルトラマンゴーモチアイス。確かSQとウルトラマンがコラボしている画をシンガポールで見た記憶があります。オリジナルのアイスでしょうか?

座席が狭いと文句を言いましたが食後は爆睡していまして、およそ6時間のフライトは食後から記憶がなく、目が覚めたらシンガポールにまもなく到着という時間でした。

映画を観ることもなく、それどころかトイレにも行かずにいたおかげで、チャンギ空港では3時間もある乗り継ぎ時間を元気で有意義に過ごせました。

SIN-DPS SQ936便

乗り継ぎのSQ936便はチャンギ空港を8:20出発、バリ島のデンパサール空港には11:05到着予定です。

シンガポール空港は搭乗口で荷物検査を行いますが、検査員に「インドネシアの税関申請をQRコードからやっといてね」と言われました。申請が終わるとQRコードが出るので画像保存、インドネシア入国時に検査官に読み取ってもらうだけで済みます。以前あった荷物のX線検査もなしなのでスムーズでした。

これをやっておかないと入国時に時間がかかります。税関の前であわてて入力している人たちがけっこういましたよ。

さて、搭乗する機材はボーイングB787-10です。

国内で乗り慣れているB787-8ドリームライナーの長胴型で、これと比べると12メートルくらい胴体が長い。最後尾の座席から見ると長さが実感できます。

横3-3-3の配列の座席で、真ん中3席はほとんどの列で空いていました。娘は真ん中3列を使って爆睡していたようです。

フライトは2.5時間ほどですが私は目がパッチリで、ちょうど1本の映画を観ることができました。モニターはA350-900と同じでしたが、USBポートなどの位置の違いがありました。

短いフライトですが機内食が出ます。メインの選択肢が2つあり、チキンソーセージ添えの野菜のフリッタータかWet Mee Siamというシンガポールの料理。

写真はWet Mee Siamで、ビーフンに海老やもやしが入ったちょっと酸っぱくて辛い料理です。味もなかなか熱々で提供されました。

2019年8月以来、3年ぶりのバリ島です。

入国時にアライバルビザが必要です。一人50万インドネシアルピアの支払いは、現金かクレジットカード払いでした。ただし(2022/11現在)AMEXは使えませんでしたのでご注意ください。私はVISAカードで支払いました。

入国審査では3回以上のワクチン接種証明書か陰性証明が必要です。事前にPeduliLindungiと言うアプリでワクチン接種証明の登録申請をしていましたが、これを使ったのはショッピングセンターに入るときだけで、入国時は不要でした。

日本の接種証明書(英語のほう)を見せるだけでokでした。

おわりに

ANAのマイルで取る日本発着のシンガポール航空の特典航空券は、現状ではエコノミークラス限定です。日本以外での区間はビジネスクラスも取れるのですが。

燃油サーチャージを取らない航空会社なので、自腹でとも思いますがそれでもビジネスクラスは高い!新しい機材が多く内外装ともきれいなSQのビジネスクラス、8月に乗った短距離区間はとても快適でした。そのうち長距離路線で乗ってみたいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。