SAPPOROベースでマイレージ旅行

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鹿児島空港利用記 想像より規模が大きく利便性の高いターミナル <2026.06>

こんにちは。かーる1世です。

初めて鹿児島空港を利用しました。小さな地方空港だとばかり思っていましたが、想像より大きなターミナルビルで発着数も多い空港でした。

2026年6月現在の空港のようすをお届けします。

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2026年6月の利用です。(記載した情報は利用時のものなので、詳細は公式サイトでご確認ください)

くじ

往路:新千歳から鹿児島へ

北海道から鹿児島への直行便はないので経由便となります。経由地は東京・名古屋・大阪の3つの選択肢があり、往路は時間の都合が良かった名古屋(セントレア)経由のANA便を選びました。

名古屋・セントレアで乗継時間が80分あります。うまくいったら空港で名古屋飯を食べようと思ったのですが、写真の通り新千歳の出発が50分遅延。機材に不具合があり代替機になったとのこと。欠航にならず飛んでくれるだけでも良かったですが、目論見は消え去りました。

飛行後まもなくして「強烈な向かい風のため…」というアナウンスがありフライト時間も余計にかかって、名古屋で降機した時は乗継便の出発15分前。乗り継ぎ客は私たち2人だけだろうと思ったら他に5人もいました。3人はスーツ姿のビジネスマンです。北海道と鹿児島を行き来する出張の需要があるんですね。

グランドスタッフの先導で小走りで移動、搭乗機は沖止めのためさらにバスに乗って移動です。乗り継ぐ7人とも元気に走れる人たちで、定刻ちょうどの13:05に全員乗り込むことができました。

鹿児島行きの機材はDHC8-Q400。この機材に乗るのは久しぶりです。

このフライトは台風の影響を避けるため、山陰地方の上空へ迂回して鹿児島を目指すと機長からアナウンスがありました。それでも定刻から15分しか遅れず鹿児島空港に到着しています。

鹿児島空港で降機して見つけた出発案内です。14時台以降のフライトだけでも南の離島へ飛ぶ便がたくさんありますね。想像してたより忙しい空港です。

空港から鹿児島市内へ行くにはバスが頼りです。時刻表を気にしなくて良いくらい頻繁にバス便が出ていました。運賃の支払いもクレジットカードのタッチで乗車できるので、シームレスでバスに乗り込めます。市内まで40分位でした。

鹿児島空港のアクセス/ロケーション

鹿児島空港は霧島市の立地で、着陸する時は山の中に入っていくような感じがしました。標高の高い開けた台地に造られた空港です。

展望デッキから霧島の山々が見られるようです。

雲に隠れて何も見えませんが梅雨時なので仕方ないです。

復路:鹿児島空港へ

ランドサイド

鹿児島中央駅のバスターミナルから空港バスに乗車しました。本数はかなり多いですが、私たちが乗車したバスはすでに7割程度の乗客がいました。複数の始発系統がバスターミナルに集まるためです。

復路はJALを利用しました。セルフで荷物を預けているので寄っていませんがカウンターがこちら。

往路の到着時はビル内を通り抜けただけなので、帰りはじっくり探索してみることに。2階の出発エリアに上がると真っ先に目に入るのが航空展示室「SORA STAGE」です。

多くの空港で見かける展示施設ですが、鹿児島空港はなかなかの充実ぶりでした。展示は航空機の歴史から始まり旅客機の種類へ。

続いて航空機のカラーリングや機体の説明です。鹿児島に就航している航空会社や3大アライアンスの代表的な会社の機体などが選ばれていました。

ジャンボ機(ボーイング747)の説明は懐かしのPAN AM (パンアメリカン航空)のデザインです。

説明だけで終わるのかと思ったら広いスペースに出てきました。

フライトシミュレーターが2台ありました(有料)。時間があったらやりたかった😢

奥には航空機の胴体モックアップがありました。

入れるのは客室部分だけです。説明書きはありませんでしたが、JACで使われていた訓練用のCRJ機だと思われます。

展示施設から屋外デッキに出られます。天気が良ければ霧島の雄大な山並みが見えるはずです。

施設の入口は2階でしたが展示は3階にあり、そのまま3階のレストラン街に出ることが出来ます。レストラン街の奥には羽田空港に2店舗構えるボディケアLuckがありました。

プライオリティ・パス (PP) 愛用者にはおなじみの施設ですが、空港に店舗を構えているのは羽田以外ではここだけです。

鹿児島のLuckもPPで利用できますが残念ながら時間が合いませんでした。

3階から2階へ降ります。2階はANA FESTAやJAL PLAZAのほか、たくさんのお土産店がありました。幹線の空港以外ではトップクラスの充実度だと思います。

エアサイド

荷物検査場を出ると搭乗口が左右に広がっています。ANAとJALのラウンジがそれぞれあります。

カフェとお土産ショップも少しだけありました。

JALラウンジに入ります。

ラウンジ内はタテ長の空間で、右手に数か所のブース、中央にカウンター、左の壁にベンチシートがあります。

羽田行の出発が近づくに連れて混んできました。閉塞感があって長居をしたくなる場所ではなかったので、早めに搭乗口に向かっています。

おわりに

羽田行の機材はボーイング767-300。

JALが利用する羽田の第1ターミナルは、降機と搭乗が同じフロアなので乗り継ぎがとっても楽です。

到着口の隣の搭乗口に新千歳行きが…近い😃

復路の鹿児島発-羽田行、羽田発-新千歳行きの両便とも見渡す限り空席はありませんでした。それでもJALとANAの両社とも国内線の利益は芳しくないのですよね。国内線燃油サーチャージの徴収はやむを得ない流れなのかな。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。