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HOTEL THE MITSUI KYOTO ①【ホテルの概要と客室編】宿泊レポート

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こんにちは。かーる1世です。

京都にあるHOTEL THE MITSUI KYOTOに宿泊しましたので、2回に分けてレポートしたいと思います。1回目は、ホテルの概要と客室編です。

2023年12月の利用です。

 

目 次

ホテルの立地/アクセス

ホテルは二条城の東側に立地しています。タクシードライバーが場所を知らない場合は、ANAクラウンプラザホテルの隣と伝えれば分かると思います。

地下鉄東西線の二条城前駅、2番出入口から3分くらいで歩くことができます。

ホテルのアイコンである梶井宮門をくぐると、ホテルの入口があります。

ホテルの概要

ホテルはおよそ3年前、2020年11月に開業しています。建物は地上4階地下1階建てで、ほぼロの字の型をしています。161ある客室はコの字の部分にあります。

入口の扉を抜けると、コンシェルジュデスクやドアマンがいるレセプションエリアです。この空間だけあえて天井を低くして、京都らしさを現わしているようです。

中央にあるオブジェは日本人陶芸家の作品で、

館内や客室にある陶芸のオブジェは、この方の作品だそうです。写真の作品は私の客室に飾られていたオブジェです。

チェックイン

レセプションエリアの先にあるのがこちらのロビー。季節的にクリスマスツリーが飾られていましたが、普段はどんなものが置かれているのか気になります。

陽射しが強いのでスクリーンが降ろされていましたが、窓の向こうはホテルの中庭です。

チェックインの手続きは、このロビーで着席して行いました。

その後、スタッフに案内されて客室へ。日本家屋の渡り廊下のような素敵な通路もまた、このホテルを象徴するデザインの一つです。

館内にはオブジェがところどころに置かれています。これ見よがしに、というのではなく、ポイントを押さえた場所に飾られていることに、センスの良さを感じます。

アサインされた3階の部屋に向かいます。エレベーターを呼ぶボタンまでおしゃれです。

エレベーター内も木彫り風の壁(柱?)というこだわり方です。

客室のよう

廊下の壁やカーペットは、和を意識したデザインですね。

宿泊した部屋はデラックスガーデンルームで、47㎡の広さがあります。中庭に面した客室です。

キングサイズのベッドです。寝心地が良くなるエアウィーブのようなマットレスが敷かれていました。

中庭に面しているので、カーテンを開けると部屋の中を見られてしまいそうですね。でも抜け感のある景色は悪くありません。そして、内向きなので騒音も入りにくく静かで良かったです。

廊下を挟んだ向かい側の部屋は二条城ビューで、料金は数万円高くなります。同じくらいの広さ・同じサービスなのに、景色代でずいぶん高くなるものです。ちなみに僕はポイントを使った宿泊で、お金は払っていません😁

ベッドルームの設備・備品

窓を背にした置かれたデスクは、座卓かのような天板です。

机の上にはウェルカムギフトのお菓子類。

文箱の中には絵葉書やレターセットなどが入っていました。

ベッドサイドに明かりや電動シェードのコントローラーがあります。写真はターンダウン後のもので、水のほかフィナンシェが置かれていました。

ベッドの向かいには、木枠にはめられた55インチのテレビがありました。

テレビ下の棚は床の間のように見えなくもないです。格子の木、そして色合いなど、客室全体は和風の要素満載なのですが、古臭さは全くないモダンなデザインです。

ミニバー

スッキリとまとめられたミニバーコーナーです。ミネラルウォーターは2本置かれていましたが、ターンダウンの時に4本くらい補充されていました。盆栽風の苔山はカチカチに固くてプラスチックみたいでしたが、ホンモノのはずです。

お茶は柳桜園茶舗のもの。明治初期に開業したそうですが、京都の長い歴史から見たら新顔の茶舗なのかもしれません。

ミネラルウォーターは名水百選に選ばれている伏水(ふしみず)だそうです。

ネスプレッソコーヒーとTWGの紅茶は無料です。器やグラス類が美しいですね。

冷蔵庫は引き出し式。お土産などを入れられるスペースがあるのは嬉しい。

ポットとアイスペールも引き出しに収められていました。

バスルーム

バスルーム全体は広すぎないサイズで、使い勝手が良かったです。右のガラス越しにバスタブが見える造りでした。

2ボールのシンク。水栓金具は艶消しブラックのおしゃれな仕様です。

アメニティです。ボディローションなどアメニティ類は持ち帰りできるサイズです。

石鹸置きや歯磨き用のコップは陶器製でした。

ドライヤーはパナソニックのナノケア―。

バスタブは石張りで横幅が広め、縦はそれほどの長さではありませんが、足は伸ばすことができます。

洗い場スペースはありますが、シャンプーの泡がバスタブ内に飛んでいきます。

アメニティは PARFUM SATORI という東京・六本木にアトリエがあるブランドのものでした。このブランド名でバスアメニティは市販していないようなので、このホテル向けに作ったオリジナルだと思われます。

トイレは広めで和風空間でした。

わざわざ木を削ってリモコンをはめるという、こだわりがすごいです。

クローゼットもバスルームの一角にあります。バスローブの隣にセパレートタイプのパジャマを掛けてみました。お揃い色ですね。パジャマはさらっとしていて着心地が良かったです。

フカフカのスリッパもまたグレー系でお揃いです。

まとめ

お金持ちの邸宅のような(そんな屋敷に招かれたことはないですが)造りの建物とインテリアだと感じました。ホテル内が外部から完全に遮断された感じなのも良いですね。落ち着いたデザインも相まって、とても居心地よく滞在できました。

次回はホテル内の施設と朝食についてご紹介します。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。