こんにちは。か~る1世です。
ニース・コートダジュール空港のエアポートホテル、シェラトン・ニースホテルに宿泊しましたので、ホテルの様子をレポートしたいと思います。
「本ページはプロモーションが含まれています」

2026年ゴールデンウィークの宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
アクセス/ロケーション
空港アクセスは抜群の立地で、エアポートホテルとしての機能だけでなく、ニース近郊の街を観光する拠点にもなるホテルです。
写真はホテルのルーフトップからニース空港を撮ったものです。トラムが第1ターミナルの駅で停まっているのが見えます。ホテルと1Tの間は歩いて5分しかかかりません。
ホテルと第2ターミナル間はトラムを使うのが良いと思います。ホテル近くのグランアレナス駅から2Tまで2駅、この区間のトラム乗車は無料です。
また、国鉄 (SNCF)のセント・オーガスティン駅、そしてバスターミナルもホテルとは徒歩圏内にあります。
鉄道でモナコやカンヌ、あるいはバスを使って中世の雰囲気を残す近郊の町や村へ行くには便利な立地です。もちろんトラムを使えばニース中心部へのアクセスも容易です。
ただ、周囲はエアポートホテル街という場所なので、身の回り品の買い物は出かけた先でしてくるのが良いと思います。
ホテルの概要
再開発地区「グランアレナス」の玄関口となる場所にあり、2022年のビル完成と同時に開業しています。
建物は地上部分が8層、地下1階にジムと会議室がありました。
客室数は234室でさほど多くはありません。規模のせいなのか分かりませんが、ロビーは狭いです。写真の右手奥にこじんまりとしたレセプションがあります。
ロビーは細長い通路のような場所にソファーが数組あるくらいで、シェラトンにしてはカジュアルな印象です。
新世代のシェラトンは寛ぎの場所をロビーから客室やバーにシフトさせる設計になっているそうです。
浦安や横浜のシェラトンのように、ゴージャスなロビーがシェラトンのイメージでしたが、このホテルほどではないにしても、ロビーはコンパクト化していく流れのようです。
プラチナ会員以上の特典
1泊だけの宿泊です。チェックインしたのは朝8時を回ったころ。アップグレードしたという案内が来ていましたが、まだ朝8時台でその部屋には入れず。なので空いている部屋で良いということにしました。
ホテル近くのバスターミナルからすぐに郊外の街へ行きたかったので、アーリーチェックインはとても有難い特典です。
一方、クラブラウンジがあるとばかり思っていたのですが、閉鎖されていました。代わりにドリンク券をもらっています。
その他の特典として朝食が無料になっています。
客室のようす
4階フロアの客室がアサインされました。明るいデザインの廊下です。
客室の配置図です。外側(半円形の部屋がある側)が空港や地中海ビューの部屋。内側は再開発地区の公園やビル群ビューですが、高層階は山の景色が見えると思います。
ジュニアスイートのアップグレードを捨て、予約した通りボトムの部屋かと思いましたが、少し広い27㎡のプレミアルームにしてくれたようです。
空港ビューの部屋でした。うるさいかな、と思いましたが航空機の音は全く聞こえない防音に優れた部屋です。一方、隣や上階の部屋の音はかすかに聞こえてきます。
キングサイズベッドです。
窓際にはシングルソファー1脚と丸テーブルにチェア1脚。
壁際にはソファーと荷物置き場。座る所がたくさんある部屋です。
廊下にミニバーやロッカーがあります。
キャビネットの上に無料のコーヒーや紅茶。
下の扉を開けると冷蔵・・・庫がない‼👀。盗まれた😲ということもないでしょうから、修理で撤去したのでしょう。シェラトンの使い方としてはもったいないのですが、寝るだけに取ったホテル、冷蔵庫は使わないのでそのままにしました。
ロッカーのハンガーが少ないです。アイロンはエアポートホテルにあると助かる備品の一つ。スリッパがなかったのはそれがデフォルトなのか、置き忘れたのか不明です。
洗面台はシンプルな造りです。
アメニティもこれまたシンプル、何もないレベルです。
シャワールームはちょうど良い広さ。レインとハンドの2つのシャワーがあります。ソープ・シャンプー類は、シェラトンおなじみのギルクリスト&ソームス。
トイレもレストルーム内にあります。
ホテルの施設
6階のアウトサイド、ルーフトップにプールやバーがあります。
空港と地中海を眺められる良いロケーションです。プールは5月1日から9月30日までの季節営業です。
こちらはルーフトップバー。
バーから眺めた21:00頃の空港です。空港はすぐそこなのに航空機の音が気にならないのが不思議。
こちらは地下1階にあるトレーニングジム。広さはあまりないです。
朝食
グランドフロアにある「ラ・ターブル・デ・シュッド」が朝食会場です。6:30オープンで終了は曜日によって変わります。朝食終了後は12時から22時まで再オープンしています。
レストランはさほど広くはありませんが、天井が高く両サイドがガラス張りなのでとても明るい店内でした。
カジュアルなデザインのテーブルでモダンな印象です。
料理の種類は少ないですが、一通りのものはあります。ライブキッチンはありません。


無塩・有塩バターの間にマーガリンが置かれていました。フランス人は圧倒的にバター派だと思うのですが、このホテルではマーガリンの需要が高めでした。
用意された料理に特徴はありませんが、クロワッサンは美味しかったです。
まとめ
シェラトンと言えばゴージャスなホテルをイメージしてしまうのですが、ニースはカジュアル寄りのホテルでいた。エアポートホテルなのでこれで良いのかと思いますが、シェラトンというより、フォーポイントbyシェラトンに近い感じがしました。
中心部のホテルに比べたら料金は抑えめなので、ここを拠点に観光するのもありだと思う立地ではあります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。