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ニース セントラル ホテル NICE CENTRE HOTEL 宿泊レポート<2026.GW>

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こんにちは。か~る1世です。

ニース中央駅に近い、ニースセンターホテル (仏語:ニース・サントル・オテル)に4連泊しました。

このホテルは、2026年1月までメルキュール・ニース・サントル・ノートルダムという名前で営業していて、検索やクチコミでは“サントル”で出てくる方が多いので、フランス語読みを入れてみました。

「本ページはプロモーションが含まれています」

2026年ゴールデンウィークの宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)

くじ

アクセス

私たちはニース空港からL2線のトラムを利用して、Jean Médecin (ジーンメディスン)で下車。ホテルは駅から徒歩6~7分の場所にあります。トラムと書きましたが、街中心部の走行は写真のように地下鉄になっています。

国鉄のニース中央駅からは徒歩5~6分なので、カンヌやモンテカルロそしてマントンなど近郊の街へ観光に行くにも便利です。

市内観光に便利なL1トラムの駅 (電停)もすぐそばです。

ロケーション

ホテルの周辺は観光客が溢れるほどではありませんが、写真のようにそれなりに賑わいがあります。

そのため、レストランやファストフードなどはけっこう多く、また、百貨店のモノプリや食品スーパーも近くにありました。

また、ホテルの旧名になっていたノートルダム寺院がすぐそばにあります。存在感ある荘厳な寺院なのですが、イベントでライトアップされると普段と違う姿を見せてくれました。

寺院の裏手辺りはデザインの良いアパートがいくつかあって、建物好きにとって散歩が楽しい地域です。カフェがテーブルを出している雰囲気の良い通りもありました。

人気の観光エリアであるマセナ広場やプロムナード・デ・ザングレなど、旧市街のエリアまでは歩いて11~12分。トラムだと1駅または2駅なので、1日券を持っていたら乗るかなぁという微妙な距離です。

人気の地域から距離がある分、海岸エリアのホテルより料金は控えめではあります。▼旧市街にあるロセティ広場

予約の経緯

このホテルを予約した時は、アコーグループのメルキュールブランドでした。冒頭に書いた通りアコーグループを脱退、マリオット系にリブランドしています。

この知らせは直接ホテルから昨年 (2025.12)届きました。

We are pleased to inform you, as one of our valued guests, that the Mercure Nice Centre Notre-Dame Hotel will soon be entering a new chapter in its history and will be leaving the Accor network as of January 20th, 2026, to joining Marriott network. As of this date, Accor will no longer be responsible for managing reservations for our property. We will therefore no longer be able to credit ALL Rewards or use your points as a method of payment. However, we will be pleased to create a Marriott Bonvoy loyalty card for you, or add your existing one to your profile if you already have it.

日本語訳:大切なお客様である皆様に、メルキュール ニース センター ノートルダム ホテルが、 2026年1月20日をもってアコーネットワークを離れ、マリオットネットワークに加わるという、新たな歴史の幕開けを迎えることをお知らせいたします。 本日より、アコーホテルズは当ホテルの予約管理業務を終了いたします。そのため、 ALL Rewardsポイントの付与や、ポイントを支払い方法としてご利用いただくことはできなくなります。ただし、マリオットボンヴォイのロイヤルティカードの新規作成、または既にお持ちのカードのプロフィールへの追加は喜んで承ります。

マリオット派の僕としては朗報なのですが、その後ホテルとメールでの連絡が取れなくなり、マリオットのアプリにも予約の記録が出てこないまま。宿泊の数週間前にマリオットのカスタマーケアに相談したところすぐに対応して頂き、その後ホテルから連絡が来ました。

We are glad to confirm your booking from April X to X with the same rate and conditions has booking time. We have now added your Marriott Bonvoy number to this booking, and you should be able to see it in the Marriott Bonvoy app.

日本語訳:4月xからxまでのご予約を、ご予約時と同じ料金と条件で確定いたしましたので、ご安心ください。 お客様のMarriott Bonvoy会員番号をこの予約に追加いたしました。Marriott Bonvoyアプリでご確認いただけます。

ニースのホテルはご多分に漏れず高いところが多い中、メルキュール時代のこのホテルは手ごろな料金でした。マリオットにリブランドした後は料金が少し高くなっています。

ホテルの概要

リブランドを重ねているホテルで、現在のマリオット系の前はメルキュール、その前はホリデイインだったようです。

エントランス横にホテルの広告が掲示されていました。4つ星ホテルのプレートが掲げられていますが、感覚的には3つ星くらいで、ビジネスホテルといった感じです。

レセプションがこちら。フロントの人たちは、人の出入りに関心なさそうだったのが不安でした。

部屋内で盗難にあったというクチコミがあったので、貴重品はしっかり管理しなきゃいけないですね。盗難はこのホテルに限ったことではありませんが。

ロビーは狭いですがエントランス近辺にあったスペース。少人数ツアーの出発待ちで使うようなエリアです。

館内施設

建物は8階建てで、グランドフロアはレセプションのみ。1階は朝食レストランと会議室があります。

グランドフロアと1階部分の建物が広く、そこを土台にしたような格好で2階以上の客室建物があります。1階から外に出ると屋上ガーデンがあり、喫煙スペースもこのガーデン内にありました。

8階はペントハウスのようなスペースで、そこにバーがあります。

バーの建物を囲むようにテラス席がありました。

ノートルダム寺院が手に取れそうな近さに見えるのが、このホテルの良いところです。

テラスから数段上がったところにプールがありました。この時期でも晴れていたら泳げるかも知れません。泳ぐ人がいない代わりにカモメが泳いでいました😲

プールと同じレベルに小さなフィットネスルームがあります。眺めが良いです。

客室

3階の部屋がアサインされました。

ボトムの部屋であるコンテンポラリー・ルームを予約、アップグレードはありません。部屋の広さは20㎡です。

客室の配置図を見て頂くと分かりますが、上層階にあるらしいジュニアスイート以外はどの客室も広さは変わらない20㎡です。

ベッドはクイーンサイズと表記されていました。

ベッドの両サイドです。それぞれの床は、スーツケースを広げても邪魔にならないくらいのスペースがありました。

壁際に小さなテーブルと椅子がある以外、家具類はありません。スッキリしているので広く使えて良かったです。

景色は中庭ビュー。建物に囲まれた庭に面しているので、夜は静かでした。

窓側から見た部屋の様子です。4泊しましたが、クオリティは抜きにして思った以上に使いやすいと感じた部屋でした。

ミニバーコーナーです。コーヒーや紅茶など一通りのものが置かれていましたが、補充はコーヒータブレットがなかったりミルクがなかったり。

水道水がそのまま飲める街なので、ミネラルウォーターがない代わりに水差しがありました。水道水は抵抗があるので、近くのスーパーで水を調達しています。

冷蔵庫です。この3本はたぶん無料だと思いますが確認していません。

クローゼットが狭いです。

バスルームです。狭いですがこんなものかと思います。

歯ブラシなど使い捨てのものはありませんが、ヴァニティキットとシャワーキャップがあるのは不思議。コップは紙コップでした。

溜めて入るようなバスタブではありません。シャワーの水圧とお湯の熱さは合格点です。

朝食レストラン

1階に朝食レストランがあります。それほど広くないですが、座る場所に困るようなことはありませんでした。

さすがフランス、パンは美味しいです。クロワッサンは外がサクサク、中はモチモチでした。

ニース名物のソッカかと思ったらクレープでした。温めなおして食べられます。

料理の種類は少ないです。

そのため毎日代り映えしない盛り付けになりました。

朝食料金は客室料に20ユーロを加えたくらいです。メルキュール時代に朝食付きで予約していたので、マリオットにリブランドしても予約はそのまま朝食付きです。

マリオットのプラチナメンバー以上は、特典で朝食が無料になるホテルが多いですがこのホテルは不明です。2人で20ユーロの朝食は標準的か、もしかしてホテルの朝食としては安いほうなのかも知れませんが、近所のカフェで済ますのも良いかなと思います。

まとめ

マリオット系のホテルは、「デザインホテル」「トリビュートホテル」などのブランド名が付くのが普通ですが、このホテルはどのブランドカテゴリーに属するのか明記されていませんでした(記事アップ時も同様です)。ゆるやかな提携ということなのでしょうか?

支払いにマリオットAMEXのクレジットカードは使えず、というかAMEXは使えないとのこと。なので、マリオットで支払った時に加算されるボーナスポイントは得られませんでした。マリオットの宿泊実績数は無事に加算されています。

ちなみにクレジットカードへの請求名は「メルキュール ニース サントル」でした😲

部屋の電話もメルキュール

最後までご覧いただき、ありがとうございました。