こんにちは。かーる1世です。
台北に4泊5日のスケジュールで滞在しました。
最初の2泊で宿泊したのが、台北駅から徒歩数分の場所にあるシティインホテル台北ステーション・ブランチ3です。
台北駅に近く、夜遅くに到着する今回の旅には便利そうだったので選びました。
この記事では、ホテルへのアクセスやロケーション、ホテルの概要、宿泊したデラックスルーム、無料で利用できるサービス、そして朝食として利用した「阜杭豆漿」のテイクアウトサービスまで、2026年9月の宿泊時の様子をレポートします。
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2026年9月の宿泊です。(記載している情報は宿泊時のものです。現在のサービス内容については、利用前に公式サイトでご確認ください)
もくじ
アクセス
シティインホテル台北ステーション・ブランチ3は、台北駅から徒歩数分という便利な場所にあります。
空港MRTを利用して台北駅に到着した場合は、どの出口を利用するかによって、地上に出てからホテルまで歩く距離が変わります。
地図で見ると、「市民大道高架道路」の北側にある出口を利用するのが最短です。
ホテルに最も近い出入口は、台北地下街のY7出口です。ただし、Y7出口は階段のみ。
スーツケースなど重い荷物がある場合は、Y7出口の並びにある、エスカレーターやエレベーターを利用できる出入口を探したほうが楽だと思います。
写真は、Y7出口の近くにあるビルの地下街出入口です。
オレンジ色の縦長の看板があるビルがホテルです。
「ブランチ3」という名前の通り、シティインホテル台北ステーションには「ブランチ1」「ブランチ2」もあります。ブランチ3のすぐ隣にはブランチ2がありました。
ロケーション
台北駅に近いだけでなく、徒歩圏内に観光やグルメのスポットがあるのも、このホテルの便利なところです。
寧夏夜市
台湾グルメの屋台が集まることで有名な寧夏夜市へは、ホテルから徒歩10分ほど。
ホテルにチェックインしたのが21時頃と遅かったのですが、さっそく夜市へ向かい、食べ歩きと飲み歩きを楽しみました。
到着したその夜から台湾らしい雰囲気を味わえたのは良かったです。
迪化街(ディーホアジエ)
台北を代表する老街(ラオジエ)のひとつ、迪化街(ディーホアジエ)も徒歩圏内です。
ホテルから歩いて10数分ほど。
古い街並みや乾物・漢方などの店舗が並ぶエリアで、台北駅周辺とはまた違った雰囲気を楽しめます。
ホテルの概要
シティインホテル台北ステーション・ブランチ3は、2010年に開業したホテルです。
客室は2~7階にあり、全部で66室。
開業から年月が経っていますが、段階的に改装されているようで、今回宿泊してみて客室や館内に古さはあまり感じませんでした。
ロビーはポップなデザインです。

1階の奥からフロント方向を撮影した写真です。右手にフロントがあります。
スタッフの皆さんは、にこやかに対応してくれました。
エレベーターは2基。宿泊中、エレベーターを長く待たされた記憶はありません。
チェックインは15時から、チェックアウトは12時までです。チェックイン時には、ホテルのサービスなどについて説明が書かれた案内を見せてもらいました。
必要な場合は、写真を拡大してご覧ください。
客室のようす
客室タイプはそれほど多くありません。
今回予約したのは、標準的な客室より少し広めのデラックスルームです。アサインされたのは3階の310号室でした。
フロアのレイアウトです。レイアウトの右側が表通りに面しています。宿泊した310号室は大通りの裏側に位置していたため、滞在中、特に夜は外からの騒音はほとんど気になりませんでした。
ドアを開けるとその先にバスルーム、右手にベッドがあります。今回の部屋は、公式サイトに掲載されている「デラックスルーム」と全く同じ造りの部屋でした。
部屋の広さは19㎡。ダブルベッド1台で、サイズは150㎝×195㎝です。
テレビはパナソニック製です。
日本のBS各チャンネルが視聴できるほか、約100タイトルのVODも無料で楽しめるそうです。
出張などでホテルに長く滞在する場合には、こうしたサービスがあると飽きなくて良いですね。
窓側から見た部屋の様子です。写真右上と奥の左手にはハンガーとフックがあります。ちなみに、窓の外は裏手のビルが見える景色でした。
ベッドサイドのテーブルは金庫も兼ねています。
ただ、ベッドサイドテーブルは片側にしかなく、コンセントもこの1か所だけ。スマートフォンなどの充電を考えると、ここは少し不便に感じました。
こちらがデスクです。椅子は1脚だけでした。
部屋の広さを考えると仕方がないのかもしれませんが、スツール程度でも、もう一つ座れる場所があると便利だと思います。
後で出てきますが、部屋の中で朝食を食べるのに不便でした。
スリッパはそれほどペラペラではありません。翌日の清掃後には、新しいスリッパが補充されていました。
デスクの中にはカップとスナックが用意されていました。スナックは翌日の清掃後に補充されています。
冷蔵庫は空の状態です。
テーブルの上にはミネラルウォーターが2本。こちらも翌日に2本追加されました。
無料のコーヒーは、3in1タイプの甘いコーヒーです。
こちらがバスルームです。
洗面台は少しコンパクト。
なお、台湾のホテルでは環境保護の取り組みなどから、使い捨てアメニティの提供方法が日本とは異なる場合があります。歯ブラシの提供はありません。
シャワーブースは、狭すぎるという感じではありませんでした。
特に良かったのがシャワーの水圧。かなり強く、気持ちよく使うことができました。
トイレはウォシュレット付きです。
無料で使えるセルフキッチン
1階には、宿泊者が無料で利用できるセルフキッチンコーナーがあります。
無料のホットドリンクのほか、大型冷蔵庫や電子レンジなども用意されています。
冷蔵庫には宿泊者が自分のおみやげや飲食物を入れて利用できるようになっていました。盗まれないのか心配ではあります。

スナックも自由に食べることができます。夜に見てみると、カップ麺が山盛りに置かれていました。
ちょっと小腹が空いたときには便利ですね。
無料で利用できるランドリーもあります。今回は写真を撮り忘れてしまいました。
阜杭豆漿の朝食をテイクアウト
ホテルにはレストランがないため、通常の朝食ビュッフェなどはありません。
その代わり、ホテルでは台北の人気で行列のできる店「阜杭豆漿(フーハン・ドウジャン)」の朝食を配達してくれるサービスがあります。
ホテルのフロントで現金を支払って予約すると、翌朝、朝食をホテルまで届けてくれます。※月曜日の朝はこのサービスがありません。
保温バックに入れられた朝食がフロントに届くと、スタッフが電話で連絡をくれます。

ただし、ホテルまで配達してもらえる分、実際にお店へ食べに行くよりも割高です。また、時間が経っているため、阜杭豆漿の名物でもある揚げパン(油條)が少し固くなっていたのは残念でした。
それでも、早朝から行列に並ばず、ホテルの部屋で人気店の朝食を食べられるのは便利です。
注文したのはCombo Cです.。AとBをそれぞれ1セット注文しましたが、組み合わせは自由だそうです。
左上:甜豆漿=薄甘口の豆乳です。
左下:鹹豆漿=具が入った、おぼろ豆腐のような食感のスープです。
真ん中:鹹飯糰夾蛋=玉子焼きと揚げパンをもち米で包んだ、台湾のおにぎりのような一品。
右:厚餅夾油條=揚げパンを玉子焼きとパンで挟んだものです。

2人分でしたが、私たちにはかなりボリュームがありました。
まとめ
シティインホテル台北は、ほかのブロガーさんの記事を読んで、以前からブックマークしていたホテルです。
今回の台北旅行では、到着が遅くなる予定だったため、「台北駅から近いこと」を重視。
また、朝食はホテルのレストランにこだわらず、街に出て食べようと思っていたので、こちらのホテルは条件にぴったりでした。
さらに、無料キャンセル期限の直前に料金が安くなっていたため、いったん予約を取り直しました。その結果、2泊で7,000円ほど節約できたのも嬉しいところ。
実際に宿泊してみると、台北駅から近く、寧夏夜市や迪化街も徒歩圏内。
客室は19㎡とコンパクトですが、無料のドリンクやスナック、セルフキッチン、ランドリーなど、宿泊者向けのサービスも充実しています。
一方で、ベッドサイドのコンセントが少ないことや、部屋の椅子が1脚だけだったことなど、気になる点もありました。
それでも、駅からのアクセスの良さと宿泊料金、館内サービスを考えると、コストパフォーマンスの良いホテルだと感じました。
特に、台北駅を拠点に観光したい方や、ホテルのレストランや豪華な施設よりも、立地と実用性を重視する方には使いやすいホテルだと思います。
出張などで長期滞在する場合にも、候補に入れやすいホテルではないでしょうか。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。