こんにちは。か~る1世です。
トルコ・イスタンブールの新市街にあるカーサ・フォスコロ・ホテルに宿泊しました。マリオット・ボンヴォイの対象ホテルです。宿泊の様子をお伝えいたします。
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2026年ゴールデンウィークの宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
アクセス/ロケーション
イスタンブールの新市街、と言っても高層ビルが立ち並ぶ街ではなく、歴史地区であるベイオールの立地です。最寄り駅は地下鉄M2のシシハネで、一番近い出入口から徒歩1分、離れた出入口からでも3分くらいの場所にあります。
写真は離れた側の出入り口から撮った写真です。地上に出て坂の上の正面に見えるのはベイオール市役所。ホテルは市庁舎の左方向にあります。
ホテルの周囲はほんの少し歩くだけで、レストランやカフェそしてビアバー街があります。
観光名所ともなっている、丘の地下斜面を走るケーブルカー「テュネル」や、たった1両の路面電車「ノスタルジック・トラムヴァイ」の始終発地もすぐそこ。

ガラタ塔は徒歩5分、そのそばにはお土産も売っている食品スーパーマーケットがあります。
ホテルの概要
ホテルは2024年の開業ですが建物は19世紀後半の建築です。ベネチアの海運会社のアパートとして建てられた後、持ち主の変遷を経てホテルとして再生され、すぐにマリオットに加盟しています。▼公式サイトからお借りしました
建物の外観はネオクラシカル様式というデザインで、内部もオリジナルの大理石階段や木製ドアが残され、吹き抜けのらせん階段もオリジナルのままだそうです。


館内そのものがミニギャラリー的なホテルで、エレベーター内の壁に飾れていた絵も滞在中に差し替えされていることに気づきました。

地上5階、半地下1階建てで、客室は18室しかない小規模のブティックホテルです。ロビーもこじんまりとしています。写真の突き当りがフロント。
反対側はロビーバーでした。
僕はチタン会員ですが、ベネフィットはウェルカムポイントとして1000ポイントをもらっただけです。空きがあったらアップグレードされたのでしょうが、3泊通して空いている上位クラスの部屋はなかったようです。
特典が期待できないことはクチコミで知っていたので不満はありません。

少し変わっていたのが、チェックイン時に1泊分の前払いが必要だったこと。3泊したのでチェックアウトする時に、デポジットの26,000トルコリラ(約90,000円)に使ったクレジットカードへ2泊分の請求がされています。もちろんデポジット料金は請求されていません。
客室のようす
アサインされたのは4階のスーペリアルーム。25㎡とのことですがそれより狭く感じる部屋でした。雰囲気の良い部屋ではあります。
キングサイズベッドですが、2台のベッドをくっつけたハリウッドツインです。
枕の間にコンセントがあり、ベッドを離してツインベッドにできそうな造りでした。
窓の外は隣のビルビュー。
小さなバルコニーが付いていました。
下から見上げると頼りない造りで、テラスに出るのは怖いです。
ベッドの横に引き戸式のクローゼットがありました。引き出しもあるので、ここいらに衣類など滞在中に使うものを入れておきました。狭い部屋なりに造りが工夫されていて使い勝手は良いです。
壁際にテレビや机、そして緑色のキャビネットの中に冷蔵庫が入っていました。
左側のお菓子や四角い箱に入った紅茶は有料、右のコーヒーマシン周りにあるコーヒー・紅茶は無料です。このコーヒーマシンは水をたっぷり入れないと動かなくて、初めは手こずりました。
イスタンブールの水道水は飲めるらしいですが、配水管が古い地域もあるので、旅行者は歯磨き程度なら良いけど飲むのは避けたほうが良いそうです。客室の無料水は2本だけなので、スーパーなどで調達するのがお勧めです。
緑色のキャビネット内にある冷蔵庫はスペースに余裕があるので、スーパーで買ったものを入れられます。
洗面台は極狭でした。
洗面台の上にある袋の中に、歯ブラシやマウスウォッシュなどが入っていました。
シャワーはレイン固定式とハンドシャワーの2つ。お湯に関して不満はありませんでした。狭く見えますが使い勝手は悪くなかったです。なお、洗面台とシャワーの間にトイレがあります。
ソープやシャンプー類は HOMEMADE Aromaterapi というブランド。調べたらトルコ国内で製造している、天然由来成分を重視した製品だそうです。デザインホテルは地域性を感じられるローカルブランドを採用するところが多いですね。
ラベンダーの香りが強めでした。
足ふきマットは他のタオルと絶対に間違えないデザイン。タオルウォーマーに掛かっていました。
しっかりめのバスローブがありました。
ホテルの施設
小さなホテルなので、目立った施設はありませんが、5階のルーフトップにあるテラスバーからの景色が良いです。
坂の上の方に建っているので、金角湾越しに旧市街の街並みが見えます。
新市街の歴史地区越しに旧市街のモスク群が見えます。
拡大するとガラタ塔の展望台にいる人たちが見えました。この写真だとボスポラス海峡も見えますね。
テラスバーの営業時間が良く分からないのですが、昼間にドリンクくらいなら持ち込んで座っていても、咎められるようなことはありませんでした。
地下1階、と言っても傾斜地なので外の景色が見える場所に朝食会場となるレストランがあります。一人22ユーロで営業は7時からだったと思います。
朝食は近隣のレストランで食べており、ホテルのレストランは利用していません。一度くらい食べておけば良かったです。朝食時間以外も営業しているようでした。

まとめ
王道的な観光名所は旧市街にあるので、イスタンブールが初めての場合にこの地域が良いのか分かりません。しかし、このベイオール地区にはそこそこの数のホテルがあり、地下鉄など交通機関を使えば、観光に不便はない場所だと思います。
このホテルに限らず、歴史的な建築物をうまく活用したショップが多く見られる地域でした。

取れた航空便の都合で3回目のイスタンブール滞在になりました。もし4回目😁があるなら、いろいろなホテルに泊まりたい性質なので、他のホテルを選ぶと思いますがこの地域を選ぶだろうと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。