こんにちは。か~る1世です。
ニースからイスタンブールへ向けてのフライトです。ニース空港とフライトのようす、そして、時系列的には数日後になる帰国日のイスタンブール空港のようすをお届けします。
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2026年ゴールデンウィーク中に訪問した際のレポートです。(記載した情報は利用時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
ニース空港
予約したのはターキッシュエアラインで、出発は第1ターミナルからでした。エアポートホテルのシェラトン・ニースに宿泊していたので、ホテルから歩いて5分でターミナルに到着です。
ニース空港は第1と第2の2つのターミナルがありますが、国内線・国際線、シェンゲン域の内と外、というような区分がないそうです。会社別で分けているなのかなぁ?
地方の大きな空港という感じで、規模的には大阪・伊丹空港くらいだと思います。
出発便案内ボードです。シェンゲン域内へのフライトが多いですが、ニューヨークやロンドンそして僕が搭乗するイスタンブール行きもあります。
nouvelairってどこの会社?と思い調べてみたらチュニジアのLCC。ターミナルはLCCとFSCの使い分けでもないようです。
セルフチェックイン機が並んでいますが、ターキッシュは有人カウンターでの手続きでした。
手荷物検査を終えると制限域内の待合スペースに出ます。ゴールデンウィーク中ということで、日本人をたくさん見かけましたが、皆さんシェンゲン域内の主要空港に行かれるようでした。
私たちが向かうトルコ・イスタンブールはシェンゲン域外ですから、さらに出域手続き所へ向かいます。日本人は顔認証ゲートを使い“秒”で出域できます。免税店エリアを抜けて待合スペースへ。
シェンゲン域外へ向かう待ち合いエリアは搭乗口はわずかしかなく、こじんまりとしたスペースでした。
このエリアにはスターバックスのほか、お土産屋が数軒ありました。
ラウンジ
ターキッシュエアラインはスターアライアンスに加盟する航空会社です。エコノミークラスの搭乗ですがANAのSFC保有者はラウンジが使えます。
2028年の春以降、ANAのSFCというだけではラウンジが使えなくなるので、この恩恵を受けられなくなるのは辛い😓
利用するラウンジは THE CANOPY LOUNGE。2階の窓が並んだ場所です。
航空連合とは関係なく様々な航空会社8社の御用達ラウンジです。また、プライオリティパスなどでも利用可能でした。
ラウンジ内はサクッと飲み食いして出られるようなカウンターと、
ソファーなどでゆっくり過ごせるエリアがありましたが、広さはあまりないです。
飲食はそれほど充実はしていませんでしたが、朝の利用だったからかも知れません。
利用した朝の時間帯、生ビールは出ませんでした。

ニース-イスタンブールのフライト
フライトは、TK1814便。ニースを10:45に出発し、イスタンブールには14:50到着予定。時差はトルコがフランスより1時間進んでいるので、およそ3時間のフライトです。
なお、トルコはサマータイム制を2016年以廃止したので、冬はフランスとの時差が2時間になります。
搭乗順のグループ分けはなく、2つの長い列に並んで進んで行きます。
機材はエアバス350-900です。
エコノミークラスの座席は3-3-3の配置です。足元は広めだと思います。隣が空席で2人で3席使えたので、楽なフライトでした。
モニター大がきめです。日本語のエンタメも楽しめます。
機内食がありアルコールの提供もあります。僕はハンバーグカレー。日本のそれとは味付けは違いますが美味しかったです。
妻はラザニア。感想を聞いていませんが美味しそうです。短い区間なのでビジネスクラスにフライングシェフがいたのか分かりませんが、食にこだわるトルコなので、イスタンブールでの食事が楽しみになります。
最後にトイレのアメニティです。着陸近くに撮ったので片付けられてしまいましたが、ビジネスクラスのトイレみたいにコロンなどのアメニティが置かれていました。他社では見たことない充実ぶりです。
着陸したのは14:15、タキシングが20分くらい。
入国審査場は気が遠くなるくらいの人であふれていましたが、サクサク進んで並び始めてから25分で通過できました。係官はテキパキ仕事をしています。
大きな空港だけあって荷物の受取所もめちゃくちゃたくさんあります。
イスタンブール空港から市内へ
イスタンブールは3回目の訪問です。前回は新空港が出来たばかりの頃に来ており、市内への移動はUberを使いました。
現在は空港にメトロが通っているので、途中乗り換えが必要ですが安く市内に移動できます。駅は空港ビルと少し離れていますが、「U METRO」の赤地のマークが目印です。
動く歩道を使って7~8分です。
乗車券のことはいまだに良く分かっていません。現地に詳しい方が発信されている最新情報を検索してください。数か月経つと情報が陳腐化していそうな気がします。
僕はチケットの購入に失敗しています。空港駅の地下鉄はM11号線。ここでイスタンブールカードというチャージ式のチケットを買ったつもりでしたが、実際に買っていたのはターキーカード (TURKIYE KART)でした😲

ターキーカードはトルコ政府が推進している交通系カードで、一部の自治体しか使えません。このカードに反発しているイスタンブールなどの自治体では使用不可です。今後、変わっていくと思いますので最新情報を得てください。
Uのマークがある交通機関はターキーカードが使えるようです。これらの情報は後でしりました (;´д`)トホホ
この路線は駅数が少ないですが距離はかなりあります。ガイレテッペ駅(この時は終点でしたが、今後延伸されると思います)へ。
この駅でM2のガイレテッペ駅に乗り換えましたが、10分以上歩きます。M2の案内ボードに従って歩けば良いのですが、このATMがたくさん並んでいる場所だけ方向が分かりにくいです。ここを左に進んで行くとM2のガイレテッペ駅です。
M2ガイレテッペ駅でイスタンブールカードを買いました。この駅で親切を装って近づいてくる人間は100%詐欺師だと思ってください。自力でイスタンブールカードを買いましょう。▼だまだされニャイでね😹
僕は新市街にあるシシハネ駅に近いホテルを取っていたので、1回乗り換えだけで済みましたが、ホテルの場所によってはさらに1~2回乗り換えが必要かも知れません。その場合は空港バスを検討するのもよいと思います。
イスタンブール空港ラウンジ
イスタンブールに3泊した後、日本に帰ります。来た時のルートを逆にたどって空港に向かいました。
帰国便はANAです。カウンターのスタッフが横一列に並んでお辞儀をした後、チェックイン手続きが始まりました。
手荷物検査と出国手続きを済ませてエアサイドへ。ここがターミナルの中央です。
ターキッシュのラウンジは右手と左手のそれぞれのショップの上にあります。
右手はターキッシュのビジネスクラス (Turkish Airlines Lounge Business)、左手がスターアライアンス・ゴールドメンバーが使えるラウンジ (Miles&Smiles Lounge)で、僕は左手のラウンジの利用です。
もう一方のラウンジとは、広さとデザインが少し違うように思いますが、ほぼ鏡映しのような構成だと思います。どちらにしても他の空港ラウンジに比べたら、かなり豪華な部類に入るラウンジです。
空港内を眺められる場所を取って、ぐるっと周ってきました。
カジュアルなダイニングテーブルや、
ゆったりできるソファーなどスタイルに合わせて選べますね。
ほとんどの料理がライブキッチンからの提供です。
コールドドリンクは壁面の冷蔵庫に、ホットドリンクはカウンターで提供されます。
ワイン類はひっそりとワゴンにひとまとめです。スパークリングワインはイタリアのプロセッコ「BOTTEGA GOLD」。市価3000~4000円くらいですが、金色パッケージでさらに高見栄えします。
第一弾はこんな感じで。
機内食は食べなくても良いですね。
デザートの種類も豊富でチャイも美味しい。
終わりに
帰国便はNH220。イスタンブールを17:45に出発し、羽田には翌日11:10到着予定です。時差が6時間あるので11.5時間くらいのフライト、空席はなかったように見えました。食事以外は寝ていたという幸せなフライトになりました。
夕食は離陸して1時間を過ぎた頃の提供。左が鯛のソテー トマトソース、ラタトィユ添え。右は彩り野菜のチキンカレー。
朝食は到着3時間前頃に提供。左がハタのソテー オリエンタルソース。右は茄子とチキンのトマトソース煮込み。
ラウンジでしっかり食べたのに、機内食の時間になるとやはり食べてしまいます。しかし、どれも味が薄く感じたのはどうしてなんだろう。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。