こんにちは。か~る1世です。
羽田空港からストックホルム・アーランダ国際空港まで、ANAプレミアムエコノミークラスに搭乗しました。羽田空港第2ターミナルのANAラウンジとフライトの様子をレポートします。
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2026年ゴールデンウィークのフライトです。(記載した情報はフライト時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
新千歳から羽田第2ターミナルへ
新千歳を19:35に出発するNH82便で羽田空港へ。羽田で降機したのは21:25でした。第2ターミナル内で国内線から国際線に直接乗り継ぐのは初めての体験です。ゴールデンウィークに突入する少し前の搭乗でしたが、乗り継ぐ人がこんなに少ないとは思いませんでした。
羽田第2ターミナルから出発する国際線はANAだけなので、この時間帯の乗り継ぎ客はそれほどいないようです。
国際線乗継の案内に従って移動します。かつて成田空港にあったような専用の出国レーンがあるのかと思いながらエレベーターへ。
そんな期待はハズレて、見覚えのある第2ターミナル国際線出発ロビーに出てきました。
乗り継ぎの案内通りに行っても、多少の移動時間短縮になるだけなので、頻繁に利用する方には便利かと思います。国内線ターミナル側で食事をしたり買い物をするなら、いったん国内線到着ロビーに出た方が良いと感じました。
2タミ国際線ANAラウンジ
ANAクレカで300万円を使う予定はないので、ANA-SFCとしての資格だけではこのラウンジを利用することはできなくなります。
2028年4月以降の僕は、ANAプレエコ以上を利用するかプラチナメンバー以上の資格を取った場合だけ入室ということになります。
食事はカレーと焼売などをいただきました。
バーが開いている時間に来たのは初めて。カクテルを数杯飲んで搭乗時間を待ちます。
羽田からアーランダへ
日付が変わって0:30発のNH221便に搭乗です。ストックホルム・アーランダ国際空港の到着は7:15予定。時差はサマータイムで7時間あるのでフライトは約14時間です。
明かりでキラキラしている夜の空港をバスで移動して沖止めの飛行機へ。
搭乗機はボーイング787-8、184席 (C-32席、PY-14席、Y-138席)仕様の機材です。ANAの787シリーズのプレエコでは残念なほうのシートです。この機材は順次改修され、2027年には新しいシートになって飛ぶようです。
プレエコは2-3-2の配列で前後2列の計14席。前列に座ったので足が前の壁に届かないほどのスペースがあります。しかしこの機材の前列、レッグレストはありますがフットレストがないのが残念。

プレミアムエコノミーのアメニティはピローとブランケットの他、下記のものをリクエストできます。
スリッパは袋から出されたものが前のポケットに入っていました。アメニティはトレイに乗せて運ばれ、必要なものを取る方式でした。

モニターは前列が12.1インチ、後列は10.6インチなので僕の席は大きめのものが付いているのですが、収納式のモニターなので離着陸時は引き出せません。
それは残念なのですが、そもそも食事以外はほぼ寝ており、14時間のフライト中、モニターは一度も使いませんでした。
ラウンジで飲んだアルコールが効いたのか、離陸する前から熟睡。もの音に気づいたら食事の準備が始まっていました。食事の写真を撮った時間を見ると1:25なので、離陸して1時間後くらいに食事が始まっています。
選択肢はなく「南国元気鶏 炭火香る親子丼」の一択、普通に美味しいです。
飲み物は赤ワインと水をもらっています。プレエコはスパークリングワインの提供もあります。
食後はまたもや爆睡で片付けられたことすら記憶にありません。そして、トイレに起きたのが日本時間で6時頃、4時間も寝ていました。到着は現地の朝なので、機内の過ごし方としてはなかなか良かった。
トイレの鏡にはこんなメッセージが貼られていました。
後方にあるギャレーに向かうと、ギャレーではなくジャンプシートの上にスナックや飲み物が置かれていました。これには訳があって、ギャレー内で横たわっている人がいたからだと思います。
着陸前にトイレに立った時もそんな状態でしたが、どういう状況だったのかは分かりません。
その後、担々麺を食べませんか?と声をかけてもらったのでお願いしました。味は微妙であります。
プレエコでは他にこのようなものがリクエストできます。
2回目の食事は日本時間で10時頃。到着地のスウェーデン時間では早朝の4時頃です。食事は2択でした。
二人とも「のり弁当」にしました。しばらく買っていませんが、持ち帰り弁当屋と同じような味だと思います。ただ、あらかじめ白身魚のフライにソースをかけているのはどうなんでしょう?僕は醤油のほうが口に合うかなぁ。
スカンジナビア半島の独特な地形が目に入ったのは、13時 (現地時間6時)をまわった頃です。
定刻より少し早く到着し、降機したのは現地時間7:00少し前でした。
スウェーデン入国
スウェーデンはシェンゲン域の加盟国なので、日本国パスポート保有者が入国する際はそれに沿ったものが必要です。
- パスポートの残存期間は、入国時3か月以上+滞在日数
- ビザは観光で90日以内の滞在であれば不要
- 紙の入国カードは不要
このブログ記事を書いている段階 (2026年5月)の情報ですが、2026年10月以降 (日程は未確定)、シェンゲン圏に入国する場合は ETIAS (エティアス)で管理されます。このシステムが稼働した際は、オンラインでの申請が必要になります。
具体的な開始日は、シェンゲン圏の国の全てのEESが完全運用されてから6か月後とのことで、まだ日程が未確定です。
ややこしいですがEESとETIASは別物で、同時に運用されます。
- EES=入域時の本人確認・記録(*入域時の本人確認と記録というイメージ)
- ETIAS =事前渡航認証(*入域のための事前手続きというイメージ)
僕がスウェーデンに入国した時点では、ポルトガルとスウェーデンの2か国でEES事前オンライン申請が稼働しており、スマホから申請をしています。他のEES稼働国は窓口で係官が対応しているものと思われます。
EESのオンライン申請をしているので手続きは短時間で済むと思ったのですが、スウェーデンの入国審査は係官とのやり取りが厳し目(物腰は柔らかな方でした😃)。
指紋の採取と顔写真撮影のほか、入域の目的・滞在日数・滞在先・所持金・出域のチケットの提示が求められました。
日本国外務省のEESについてのお知らせ。www.mofa.go.jp
EUユニオンのEES/ETIASについてのお知らせ(日本語)。travel-europe.europa.eu
まとめ
ストックホルムには29時間のトランジット滞在で、その後、他のシェンゲン域の国へ行きます。丸1日だけの滞在ですが、ストックホルム中心部のホテルを取りました。
アーランダ国際空港と市内中心部の行き来は、往路はバスでストックホルム中央駅近くのバスターミナルへ、復路はアーランダエクスプレスという高速鉄道を利用しています。
移動方法は別の記事でアップする予定です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。