こんにちは。かーる1世です。
マレーシア航空のエコノミークラスを利用して、ホーチミン (SGN)とクアラルンプール(KUL)を往復しました。往復の前後ともホーチミンに滞在していたので、時間がかかって面倒なベトナムの出入国を2回繰り返すことになってしまった。フライトの様子と両都市の空港ラウンジをレポートします。
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2026年2月-3月の搭乗です。(記載した情報は搭乗時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
往路:タンソンニャット国際空港チェックイン
空港ビル内に足を踏み入れるとサムネイルの写真のように大混雑で、ビビりながらマレーシア航空のカウンターへ。
マレーシア航空のカウンターは空いていて拍子抜けです。
出国は課金 (この時は2,747円でした)してファストレーンを使い出国手続きをしました。
このサービスを行っている会社と事前にLINE交換をしています。マレーシア航空のチェックイン手続きが終わった後に顔写真と場所を送ったら、担当者が迎えに来てくれました。
出国手続きの待ち時間は3分ほどで済んでいます。手荷物検査のほうは課金せず通常レーンを使いました。こちらは通過するのに30分かかりましたが、早かったほうかも知れません。
予約に利用したのはKlook。初めて利用される場合はこちらから登録するとクーポンをもらえます。www.klook.com
空港ラウンジ
マレーシア航空の指定ラウンジはローズかジャスミンでした。
場所はローズがゲート8~9付近、ジャスミンはゲート17付近。この両者は場所だけでなく全く性格の違うラウンジです。
食事 J ハラル中心で少なめ / R ベトナム料理中心で多め
アルコール J なし / R あり
広さ J 小さめ / R 大型
*Jはジャスミン / Rはローズ
お酒も料理も要らなければジャスミン、どちらも欲しい場合はローズがお勧めです。
朝なのでお酒は要らないし、機内食があるので食事も少しで良し、なのでジャスミンラウンジにしました。
写真に写っているだけの広さしかありませんが、ずっと空いていました。
料理はこれくらい。

この他にホットドリンクとソフトドリンク、そしてスープがあるくらいですが、静かな環境で過ごすことが出来ました。
ホーチミンからクアラルンプールへ
フライトはMH751,ホーチミン11:00発ークアラルンプール14:10着予定です。ベトナムはマレーシアから1時間遅れの時差があるので、フライト時間は2時間程になります。
ガラガラだったチェックインカウンター、空いてる!という期待は砕かれ満席のフライトです。
僕はグループ1でしたが、グループ分けは1と2だけ。ゲートで厳しくチェックしており、グループ違いの人は容赦なく2の後ろに並び直しされていました。
座席はエコノミークラスの前から2列目、通路側の5Dです。
機材はボーイング737-800NGで、マレーシア航空 (MH)では短距離路線で使われています。エコノミークラスは横3-3の配列です。
モニターはありませんが、自分のデバイスで機内WI-FIにつなぎ、MHのエンタメを楽しむことが出来ます。この路線でも日本の映画があり、往復の搭乗でアニメ「ひゃくえむ (100M.)」を見終えました。テーブルとは別に自分のデバイスを置く小テーブルが付いています。
食事は魚かチキンカレーの2択。周りは全員チキンカレーを選んでいましたが、僕がフィッシュを選びんだところ、CAさんの表情が緩んだように見えました。
美味いしいし量もちょうど良かったです。時間がなかったようで食後のドリンクサービスはありませんでした。
マレーシア入国
クアラルンプール国際空港第1ターミナル (KLIA1)到着し、「さあ復活したエアロトレインでメインターミナルへ」と思ったら、メインターミナルのゲートに着いていました。
ほとんど歩くことなく、エスカレーターを降りて入国審査場へ。
マレーシアの入国には、次のものが必要です。
- パスポートの有効残存期間が6か月以上
- 出国するための予約済み航空券
- デジタルアライバルカード(MDAC)のオンライン申請
MDAC(電子入国カード)は、到着3日前から公式サイトで登録可能です。
MDAC専用公式サイト
自動化ゲートで文字通り“秒”で入国手続き完了です。降機して5~6分で荷物のターンテーブルに来てしまいました。荷物が出てくるまでの待ち時間が長かった。
Grabのピックアップポイントはターミナルの1階にあります。エレベーターを待つならエスカレーターで行った方が断然早いです。
Door4がピックアップポイント、grabはすぐにマッチングしました。
復路:クアラルンプール国際空港へ
KLセントラル駅に直結している、アロフト・クアラルンプール・セントラルに泊まっていました。2年前に泊まっており、ホテルの様子は変わっていないので過去記事を貼ります。たった2年なのに、前回宿泊した時と比べてよりずいぶん古くなった感じがしました。www.sapporo-base.net
クアラルンプール国際空港まで“KLIAエクスプレス”を利用しました。出発するKLセントラル駅にホテル側から向かう場合、エスカレーターを使って駅に降り、左側に進んで行くとKLIAエクスプレスの改札があります。
チケットは旅のオプション予約サイトKlookで取ると少し安くなります。送られてきたメーにあるバウチャーのQRコードを表示させ、改札にかざすだけで乗降できます。
KLIAエクスプレスは20分おきに出ており、電車の指定というのはありません。KLセントラル駅と空港間はおよそ30分くらいです。
車内はこんな感じです。荷物置き場もあります。余談ですが無印良品のスーツケースを何代かに渡って使っており、写真のようにサイズ違いとは言え他人のものと時々被ります。
写真のように隣に並ぶこともあるので要注意です。目印で巻いていた赤いベルトはこの旅行で破壊されたので新しいものを購入しました。
チェックインは、ワンワールド・サファイアメンバーの特権でビジネスクラスのカウンターを利用しましたが、マレーシア航空のカウンターはガラガラでした。
出国審査も自動化ゲートで“秒”で手続き完了、楽な空港です。搭乗ゲートは往路と同じメインターミナルなので、インビテーションされたゴールデンラウンジは、メインターミナル側を利用します。
空港ラウンジ
ラウンジは出国審査場を出て左に行くとすぐに見つかります。
ラウンジ内です。右の写真のエリアにバーカウンターがあり、お酒はここにありす。バーエリアは暗いのが難点ですがここに陣取りました。
マレーシアに2週間いたのですが、ラクサを食べていなかったのでここで頂きます。
コンタクトピア側にあるゴールデンラウンジには、しばらく行っていませんが、こちらのほうが落ち着けるので好みです。
クアラルンプール-ホーチミン
クアラルンプール国際空港の荷物検査は待合室の入口で行われます。開く前の入口は秩序良く並んでいることもあれば、こんな状態でバラバラなことも。
機材は往路と同じB737-800NG。
クアラルンプール14:40発-ホーチミン15:40着のMH758便。ベトナムはマレーシアから1時間遅れの時差があるので2時間のフライトです。
座席は往路と同じ、エコノミーの前から2列目で通路側の5Dです。満席でしたが予定より早い14:30にドアクローズ、長く待たされ15:03に離陸しました。
機内食はチキンかビーフの2択で、チキンにはライス、ビーフはヌードルが付くそう。チキンを選びました。味は悪くないです。
往路で途中まで観た映画「ひゃくえむ (100M.)」、どういうシステムか分かりませんが、機内エンタメに繋いだら続きからスタートしました。
ホーチミン・タンソンニャット国際空港の着陸は15:40で15:53に降機しました。また面倒な入国審査が待っていますが、課金して「入国審査ファストトラックサービス」を利用しています。
搭乗券を見せたら名簿と照らし合わせて、ロープを外して中に入れてくれます。
ファストトラックの列が短かったので時間はあまりかからず、16:15には荷物のターンテーブルに着いていました。
まとめ
タンソンニャット国際空港からGrabを利用して市内のホテルへ移動しました。予定では2026年6月に新空港のロンタインが開港します。新空港には国際線の長距離路線から徐々に移管し、やがてすべての国際線を集約するそうです。
2~3日滞在する街としてホーチミンはお気に入りの都市なので、次回の訪問時は新空港の利用かも知れません。しかし市内から遠い場所にあるのが難点であります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。