こんにちは。かーる1世です。
クアラルンプールの繁華街“ブキビンタン”に立地するJWマリオットホテルに滞在しましたので、レポートしたいと思います。
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2026年3月の宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
アクセス/ロケーション
クアラルンプールの中心街、ブキビンタンの立地です。
ホテルを一歩出るとたくさんの観光客が歩いている街です。道路を渡ると大規模ショッピングモールのパビリオンです。
またホテルの隣にある高級モール“スターヒル”とは下層階で行き来ができます。テナントのほとんどはハイブランドのショップですが、台湾発祥の誠品書店が入っていました。大型書店ですが雑貨も充実していて観るだけでも面白い店です。
近隣には他にもモールがあるほか、飲食店やマッサージ店などを始め雑多な店がたくさんある賑やかな街です。少し足を伸ばすとベルジャヤタイムズスクエアやららぽーともあります。
ホテルの概要
こちらがエントランス。高級車で乗りつけてくる人たちもいる華やかな車寄せです。
ロビーがこちら。入口やロビーはさほど広くありません。
レセプションです。チェックインはここではなくクラブラウンジで行わせてもらいました。
プラチナ会員以上には、レストランの朝食があらかじめ付いています。特典として選べるのは、ドリンク+スナックかボーナス1000ポイントのどちらか。ポイントを選びました。
1997年に独立系のホテルとして開業しましたが、マリオットと提携してJWマリオットホテルにリブランド。その後、2017年に1年かけて全面改装を行っています。
30年も経った古いホテルという感じは全くせず、逆に新しいホテルかと思わされるほどきれいです。客室数は738もある大型ホテルです。
客室のようす
アサインされたのは21階の部屋です。客室フロアはロビーのキラキラしたデザインとは一転して、ベージュとグレーを基調にした柔らかな色合いでまとめられています。
ドアを開けるとオーソドックスなレイアウトの客室であることが分かりました。
予約したのはツインベッドの部屋です。エグゼクティブデラックスという部屋にアップグレードされています。予約していたボトムの部屋は36㎡あり、40㎡のこの部屋は少し広いだけで、大した差ではありません。
ベッドの間にスイッチやコンセント類、USBポートは2つありました。
足元の壁にテレビ。
テレビでいろいろ確認できます。
窓寄りにテーブルとミニバーや金庫などのキャビネットがありました。
入室後にウェルカムスイーツを頂いています。
冷蔵庫はカラでした。
窓のそばにはオットマン付きのシングルソファー。
ビューはパビリオン側。右端の丸みを帯びたビルはウェスティンホテルです。
窓側から見た部屋がこちら。天井が高いので見た目以上に広く感じる部屋です。
クローゼットです。その隣にはアイロンセットが収納されていました。
バスルームです。コンパクトですが機能的です。
一通り揃ったアメニティはAROMA THERAPY (アロマセラピー)。ロンドン発のブランドで、JWマリオットには専用品が置かれています。
振り返るとドレッサーがありました。引き出しにドライヤーが入っています。
バスタブと洗い場付きのシャワー。大好きなタイプですが、バスタブの長さが写真で見た感じ以上に短く、足を伸ばすことはできません。
シャンプー類もAROMA THERAPY (アロマセラピー)。
夜に帰ってくるとターンダウンがされていました。
ホテルの施設
プールは6階アウトサイドのルーフにあります。縦・横とも結構広いです。ビルに囲まれており景色は良くありませんが、建物が壁代わりになっているので静かに過ごせます。7:00~19:00まで利用できます。
夜の景色は観に行くほどではないです。
プールサイドのバーはプールよりも遅くまで営業していますが、天候や混雑次第で閉めるそうです。
プールに面したホテル側に“カバナ・プールサイド”という客室が数室あります。プールに直接アクセスできる部屋で、料金は一般客室の2倍くらいでした。プール側から部屋の中が丸見えになるのが難点ですが、子供は喜ぶ部屋です。
トレーニングジムは5階にあります。24時間利用できます。
ホテルの規模にしては狭いかも知れません。たまたま人が少ない時に写真を撮れましたが、利用者は多めのジムだと思います。
クラブラウンジ
2階にエグゼクティブラウンジがあります。入室すると目の前にコンシェルジュデスクがあります。ここでチェックイン/チェックアウトの手続きを済ませました。
営業時間:6:30~23:00
朝食:6:30~10:30
アフタヌーンスナック:14:30~16:30
イブニングカクテル:17:30~19:30
こちらはダイニングエリア。食事の提供がない時はクローズされていました。
ダイニングと反対のエリアにソファ-があります。Now this is a lounge!と言いたくなる、居心地の良いシックなインテリアでした。奥にはPC作業ができるカウンターテーブルもあります。
コーヒーや紅茶、ソフトドリンクはこちらのカウンターからセルフで。
JWマリオットKLには2019年に宿泊しており、今回は2回目の滞在です。その際はまだゴールド会員だったので、クラブエグゼクティブルームを予約してラウンジを利用しました。
当時の自分のブログ写真を見ると、ラウンジはその後改装されたようで、入口や内装、家具類が一新されています。また、当時の文章で「カクテルタイムの料理は夕食代わりにならない」と書いていましたが、現在のカクテルタイムは、十分に夕食の代わりになると思います。
▼2019年7月のブログ記事www.sapporo-base.net
カクテルタイムです。ブッフェコーナーがこちら。
鍋のホットフーズは日替わりで提供されていました。お米はジャポニカ米ではありませんがカレーは日本の味でした。
その場で作ってくれるホットフードもあります。こちらも日替わりでした。
マレーシアローカルの料理はありませんでしたが、そこにこだわらなければ充分に満足できると思います。写真のビーフは柔らかく味付けも良かった。

アルコールは基本的にテーブルオーダーでした。
料理のレベルは高いと思います。また、スタッフ達の気配りが良く、2日とも居心地の良い時間を過ごせました。
朝食レストラン
ホテルに隣接するモール”スターヒル・ギャラリー”は、ホテルの親会社であるYTL社が経営しています。スターヒルの地下階はダイニングフロアになっており、ホテルとは派手な演出の通路で繋がっています。
いくつかレストランがある中で最も広い“SHOOK! (シュック)”が朝食会場です。朝食の提供時間は6:30~10:30でした。
大きなテーブルの場所しか撮れませんでしたが、2人や4人掛けテーブルがたくさんある広いレストランです。客室数が多いホテルなので、それに対応してテーブル数も多いのですが、8時頃には多くの座席が埋まっていました。
ブッフェ台も大人数の客対応のため分散して配置されています。
定番のサラダコーナーから。
西洋系はエッグステーションは当たり前ですが、その他の料理も充実していました。
料理が見えにくい写真ですが、左の写真はマカロニチーズやチキンナゲットなど。右はマッシュルームとほうれん草のキャセロールなど。
写真は少ないですがマレーシア料理は豊富にあります。アヤム(鶏肉)系やナシゴレンなど。
定番人気のロティチャナイが積まれています。
麺はオーダー式。
アジア系は点心やお粥など。
パンやフルーツはそこまで多くないかも知れません。ホットドリンクはテーブルでオーダーも可能ですが、混んでいたらホットドリンクのカウンターに行ってオーダーするのが早いです。
あとがき
クアラルンプールで2回目のJWマリオット滞在、円安のせいもあり以前より高くなった感じですが、それでも2万円そこそこでJWに泊まれるのはとてもお得です。今回も心地よい滞在になりました。
ブキビンタンは賑やかな繁華街ですが、個人経営(と言ってもお金持ちなのだと思います)の小さな美術館“UR-MUブキビンタン”を見つけました。
完全予約制で、前日までならKlookなどの旅のオプションサイトから、当日なら美術館公式サイトから予約できます。ur-mu.com
所蔵作品は多くありませんが、長い滞在の良いアクセントになります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。