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ハイアット・セントリック・シティセンター・クアラルンプール 宿泊レポート<2026.03>

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こんにちは。かーる1世です。

クアラルンプールで、いわゆる“Marriott Run”の最中でしたが、World of Hyattの有効期限が迫ったポイントをわずかに保有していました。そこで今回は、そのポイントを使い切るため、1泊だけ滞在することにしました。

ハイアット系列のホテルに宿泊してポイントを加算し、有効期限を延ばす方法もありましたが、せっかくなら手持ちのポイントで無料宿泊を実現したいと考えました。しかし、日本国内のハイアット系ホテルでは、必要ポイント数にまったく届きません。

そこで調べてみたところ、ハイアット セントリック シティセンター クアラルンプールであれば、比較的少ないポイントでも宿泊できることが分かり、今回の滞在先として選びました。

「本ページはプロモーションが含まれています」

2026年3月の宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)

くじ

アクセス/ロケーション

ホテルから近い鉄道駅はモノレールの Raja Chulanで徒歩8分の距離のようです。この駅を利用していないので、どのような経路か道路状況なのか不明です。僕は前泊していたホテルからGrabを利用しています。

外へ出ると近くにKLタワーが見えます。

目の前はスルタン・イスマイル通り。クアラルンプール (KL)で一番の繁華街“ブキビンタン”につながっています。大勢の観光客でにぎわう大型モールの“パビリオン”まで歩いて12~13分です。

また、ペトロナスツインタワーがあるスリアKLCCも徒歩圏内で10分位で歩けます。KL観光の拠点としても悪くない立地です。

ホテルは独立したビル内にありますが、外へ出ずに2つ先のビルまで歩けます。部屋に置かれていた案内を加工しました。

飲食店は少ないですがカフェ、フードコートがあり濡れずに行けます。

コンビニもありました。

World of Hyatt

ハイアットのプログラム World of Hyattの詳細については、解説されている方々のブログにお譲りして簡単に。

・宿泊(直営経営の施設利用料含む)1USDにつき5ポイント加算

・会員ステータスが4段階あり上位会員にはボーナスポイントが加算

・ホテルは「カテゴリー1~8」の8段階

・各カテゴリーごとに必要な無料宿泊ポイントが固定制 (ただしシーズンで変動。2026年4月まで3段階、5月から5段階に変更)

・ポイントは変動があった時点から24か月有効

日本国内にあるハイアット系のホテルは、カテゴリー2から8 (2025年時点)です。ハイアットプレイス京都やハイアットハウス金沢がカテゴリー2です。

僕が持っていたのは4,000ポイント程度で、カテゴリー1のローシーズンのホテルなら3,500ポイントなのでギリギリ泊まれますね。

ハイアット・セントリック・シティセンター・クアラルンプールはカテゴリー1のホテルです。僕のポイントは2025年9月中に失効するので、ギリギリまで粘って予約を入れました。

ホテルの概要

ハイアットのセントリックブランドは、モダンで少し高級なカジュアル路線のホテルです。

シティセンターKLの開業は2024年で、宿泊した時はまだ新しさを感じるホテルでした。エントランスがこちら(旧正月の飾りがされています)。

レセプションです。スタッフ全員がにこやかでフレンドリー、たぶんホテルのポリシーとして教育が徹底されているのだと思います。とても感じが良かったです。

広いロビーです。レセプションと同様にポップな色使いの椅子があります。

片隅に、自由に使えるデトックスウォーターやお菓子(写っていませんがポテチ)がありました。

エレベーターホールもPOPでインダストリアルなデザインです。

建物は21階まであり客室数は312室あります。エレベーターは他の人と乗り合わせることが多かったです。

Lフロアがロビー、1階にはホテル外のレストランが入っており、他のビルと行き来できるブリッジもありました。

客室は3~18階にあります。19階には朝食会場にもなるイタリアンレストランがあり、天井が吹き抜けのため20階はありません。最上階の21階にジムとバー、そしてオープンエアーのプールがあります。

客室のようす

アサインされたのは5階の部屋です。モダンな廊下を行きます。

フロアの客室配置図です。アサインされたのは5階506号室ですが、後ほど14階1416号室の部屋に移っています。

入室した506号室ですが、隣の部屋で流している音楽の音漏れが酷いので、部屋を変えてもらうつもりで荷解きはしていませんでした。ルームチェンジ手続きの間に506号室の写真を撮っていたのでこの部屋で客室のご紹介をします。1416号室の設備もほとんど同じです。

ドアを開けて見えた部屋の様子です。インダストリアル系の内装です。

キングサイズベッドです。

ベッドの両サイドにテーブルがあります。照明などのスイッチが両サイドとも同じ数だけあるのは「そっちで消して!」とならないので良いですね。

窓際にはカウチソファー。二人で泊ったらここはスーツケースを広げる場所になりそうです。

窓側から見た部屋の様子です。

ミニバーコーナーです。ポーションタイプのコーヒーとティーパック、ミネラルウォーター4本が無料です。

後で気づきましたが、廊下にウォーターサーバ―があります。4本で足りなければこちらで補充できます。

冷蔵庫内のものは有料です。

オープンタイプのクローゼットにはタオル地のバスローブが掛かっていました。金沢のセントリックも似たタイプのバスローブでした。

着るとこんな感じです。

クローゼットの下の引き出しを開けると、ヘアドライヤーのほか、スチームアイロンが入っていました。スリッパは鼻緒付きのもありました。

バスルームは2つの部屋の構造が違っていたので、実際に泊まった部屋の写真にしました。設備は同じです。コンパクトな洗面エリアです。

モニターで確認できた備品の一覧です。歯ブラシやシェービングキットなどはリクエストベースと表示されていましたが、実際にはあらかじめ置かれていました。

トイレとシャワーが隣り合わせにありました。

トイレはTOTOのウォシュレットです。ありがたい。

シャワーに不満はありません。狭くないし使いやすいです。

シャンプー類はBeeKind (蜜蜂+優しい)。このブランドの売上の一部はミツバチの保護活動に寄付されているそうです。主成分にハチミツやオーガニックな植物エキスが使われています。

ホテルの施設

プールは最上階の21階にあります。狭いですが都会的な雰囲気で塩水プールだと言っていました。チェアの数が少ないので、居場所の確保が難しいかも知れません。

ペトロナスツインタワーがこんな感じで見えます。景色を観に夜も来ればが良かった😢

バーはツインタワーなど高層ビルビューなので、夜はキラキラの景色が楽しめますね。

トレーニングジムもプールと同じ21階にあります。

プールの背後にありこちらも窓越しにビルビューです。

ロッカールームにはシャワーがありました。

レストラン

グランドフロアにはタンブリという北インド料理のレストランが入っています。カジュアルなレストランで、ざっくりメニューを見た限り値段はそれほど高くないレストランです。

19階にイル・フォルノ (IL Forno)というイタリアンレストランがあります。朝食会場はこのレストランになります。 入口がこちら。

朝食営業は6;30~10:30。遅くなるほど混んでいくのは、どこのホテルも同じですね。

レストランは朝食から22:00までノンストップ営業です。16時頃に覗いたらガラガラだったので、許可を取って写真を撮らせてもらいました。

入口の先はバーカウンターです。

食事の場合は右の通路を通ってダイニングに案内されると思います。まっすぐ進んでバーエリアへ。テラス席もあって朝食時はこちらも利用しているようです。

レストラン中央部は、簡易的に仕切られたエリアがありました。

こちらがダイニングエリアです。

こちらにもテラス席がありました。

キッチンエリアです。こちらがブッフェ台のようでした。

一通り写真を撮ってお礼をして出ましたが、良い写真が撮れた?など気にかけてくれる親切なスタッフさん達。夕食時は雨が激しかったので、ここで食べることにしました。

食事のメニューです。値段は高めです。

味は普通。

料理よりももっと高く感じるのがアルコールドリンク。ワインが高い😲。ボトルではなくグラス単位で注文しています。

ホテルの朝食は付けていないので、スリアKLCC内にあるオリエンタル・コピで食べました。クアラルンプール発祥のチェーンで至る所にあるカフェです。

カヤトーストとドリンクのセットで13.9RM ≒560円。僕の舌では有名店と変わりないと感じる美味しさでした。

まとめ

デサイン性が高いだけでなく、スタッフの接客レベルも高く居心地の良いホテルでした。マリオット系のホテルに泊まることが多いのですが、「これは違うな」と感じたのがリネンの香りでした。スパイシーな香料を使っていると思いますが、悪くない。今まで経験したことのない香りでした。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。