こんにちは。かーる1世です。
クアラルンプールの南側、プチョンというエリアにあるコートヤードホテルに宿泊しましたので、レポートしたいと思います。
「本ページはプロモーションが含まれています」

2026年3月の宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は各公式サイトでご確認ください)
もくじ
アクセス/ロケーション
KLセントラルとホテル間は車で20分位の場所にあります。ホテルの最寄りの鉄道駅を調べたら、KTMのペタリン駅。歩いたら25分らしいので最寄りとは言えませんね。
KLの中心地と行き来するにはGrabかタクシーになるので、クアラルンプール観光の拠点にはなりにくい立地です。
この地区はクアラルンプールの新しい住宅開発エリアで、ホテルはブルームスベール (Bloomsvale)という大規模複合開発の中に建っています。隣のビルはオフィス棟で、
さらにその隣は小規模のショッピングモールがあります。ホテルとモール間は外に出なくても行き来できるようになっています。
周囲は高層マンションがこれからどんどん建っていきそうな感じでした。
ホテルのターゲット客は、今のところビジネス客のようです。
プラチナ以上のメンバー特典として、朝食か10USDのF&B (ホテル内の飲食)または500ポイントを選べます。朝食を選びました。
また、ホテルのカフェで飲めるドリンク券を1枚貰いました。

ホテルの概要など
2024年6月に開業したホテルで、宿泊時はまだ新しさを感じる建物でした。ロビーがこちら。
客室数278室で12階から23階が客室フロアです。
11階にはプールやジムなどのウェルネス施設、3階にレストランとイベントスペースがありました。
隣接するショッピングモールとはこの3階とグランドフロアの2か所から行き来ができます。
客室のようす
アサインされたのは12階の角部屋です。客室の配置図を見ると、どの部屋も同じような広さですね。客室タイプはスタンダード、デラックスと2タイプのスイートがあるようです。
角なので、ドアの前の廊下はこんな感じです。
この構造なので廊下の音は全く聞こえない部屋でした。ドアを開けると廊下のようなスペースがあり、
その右手が客室です。
ツインベッドルームを予約していました。ベージュを基調にした落ち着いた色合いの部屋です。二人の利用でも窮屈さは感じない広さがあります。
使わないベッドに衣類を広げて置けるので、一人でもツインベッドの部屋の使い勝手が良いです。
USBポートが2つありました。レースとカーテンは電動で開閉させます。コートヤードでもラグジュアリーホテルのような機能です。
景色がこちら。見えている川はクラン川で、中心部に遡っていくとゴンバック川との合流地点に出ます。その合流地点はクアラルンプールという名前の語源になった場所で、観光名所の一つになっています。ライトアップされたり人工的な霧を出したりして観光客に人気の場所の一つです。
夜は中心部に建つKLタワーやペトロナスツインタワー、そして世界で2番目に高いムルデカ118のライトアップされた姿を観られました。
デスクはありませんがこのテーブルがその代わりになります。
テレビはNHKは映りませんでした。
窓側から見た客室です。新しいということもありますが清潔さを感じられる部屋です。
クローゼットです。バスローブがありますね。隣には少し幅が狭いですが荷物台がありました。
ミニバーコーナーはかなりシンプルです。
無料のミネラルウォーターがない代わりに、水差しが置かれています。浄水器から水を汲む方式です。
バスルームは石貼りで清潔感があります。コンパクトですが使いやすいです。
シンク横の木箱にアメニティグッズが収められていました。
シャワーは熱いお湯がすぐに出てきました。水圧も問題なしです。
シャンプー類はコートヤードおなじみニルヴァエ。
一息ついた頃にウェルカムギフトを持ってきてくれました。
ホテルの施設
11階にあるウェルネス施設がとても充実しています。オープンエアーのプールは大きくて、泳ぐにもウォーキングにも良いです。
3日間利用しましたが、誰も利用する人がおらず逆に寂しく感じました。
フィットネスジムです。マシンはこれだけあれば十分です。
ロッカールームにウェットとドライの2つのサウナがありました(女子の方は分かりませんが多分同じでしょう)。
サウナの利用時間は8:00~20:00までです。電源からして利用者が入れなきゃいけないサウナでした。なので、使う前に準備しておかなければなりません。
ウェットがこちら。12~13人は余裕で入れそうで、ホテル内サウナとしては破格の広さだと思います。
僕はサウナ好きというほどではないのですが、快適すぎて3日間利用しました。その3日とも誰も来なかったのですが、泊まっている人たちはサウナの事を知らないんじゃないかな?
ウェットのほうも同じ広さがあります。誰も使っていないので蒸気が出てないです。
シャワーがあるのでここで整えることが出来ます。
朝食レストラン
サブスタンスというレストランが朝食会場です。営業時間が6:30~11:00なので、一般開放されているのは朝食時だけのようですね。
2日間とも入口近くのテーブルに座りました。
この日は早い時間だったので空いていますが、8時頃には混んできます。家族連れのほか中華圏の人たちが多めでした。
ライブキッチンをぐるっと囲うようにテーブルがあります。278室のホテルにしては広いレストランでした。
ドリンク充実しています。
色々なジャムがありました。
収穫するタイプの葉物サラダの流行りは、徐々に下火になってきている気がします。刈り取った葉物野菜が横のボウルに盛られていることが多くなりました。
料理はマレーシアローカルが多め。
点心ローマイガイ(ちまきのようなもの)がアルミカップ入りで提供されていました。
インド料理は定番のダールなど。
あとはウェスタンというラインナップでした。フルーツは見栄えの良い盛り付けがされていました。
満足度の高い朝食です。

隣接するモール
地域の生活者をターゲットにしたショッピングモールです。4層構造で1フロアがさほど広くない、マレーシアでは小規模なモールです。
24時間営業の品ぞろえが良いスーパーマーケットが入っていました。
このメロンは1個9.69RM≒400円、果物や野菜は日本よりだいたい安いですが、アルコールは高いのがマレーシア。
ショップは軽衣料や雑貨、ドラッグストアやクリーニング(高い‼)など。
閑散としていて大丈夫か?という気がしましたが、
夕時の手頃な価格帯のレストランは結構混んでいました。
念のためモール公式のリンクを貼っておきます。www.bloomsvale.shopping
まとめ
2泊3日の滞在中はウェルネス施設と食事のためにモールへ出かけたくらいで外出はしておらず、部屋で仕事をしていました。始めの方にも書きましたが、クアラルンプール観光には向かない立地のホテルです。
オーバースペックなのでは?と思うくらいウェルネス施設が充実していおり、健康体になった気がするほど利用しました。スタッフはフレンドリーな方が多く、警備員まで礼儀正しく親切で、居心地の良いホテルでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。