こんにちは。かーる1世です。
リッツカールトン・バンコクの宿泊レポートを3回に分けて記事にしています。2回目の今回は【客室編】、この部屋に3連泊しています。

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1回目の【ホテルの概要編】はこちらからどうぞ。
2025年8月の宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は公式サイトでご確認ください)
目 次
HoteLux
マリオット系のホテルに宿泊する時、普段は公式サイトから予約していますが、今回はHoteLuxで見つけたキャンペーンを利用しました。
マリオット系のホテルをHotelux経由で予約しても、基本的にマリオット・ボンヴォイの宿泊実績やポイントが直予約と同様に加算されます。
プランの説明では、Book a minimum of 3 nights to receive a 33 percent discount on our best available rate for your entire stay.となっています。なので、4連泊以上でもホテルのベストレートから1泊当たり33%引きになるようです。
その他の特典
毎日2名分の朝食
アーリーチェックイン/レイトチェックアウト (空き状況による)
ウェルカムアメニティ
一般客室タイプ内でのアップグレード (空き状況による)
4時間の専任バトラーサービス
1滞在につき100USDのホテルクレジット
リッツカールトンホテルの宿泊では、マリオットのプラチナ会員でも朝食が無料にならないので、これは有難い特典です。100USD=15,000円程度のクレジットも、何に使うか楽しみになる金額ですね。
HoteLuxで予約した客室
このプランの予約で選んだ客室はデラックス1キング。一番リーズナブルな部屋でした。それでも50㎡もあるので十分広い部屋です。
後からマリオットのアプリで予約状況を確認したところ、1ランクアップグレードされて、ルンピニ公園ビューの部屋に変更されているのが分かりました。

マリオットのNUAリクエスト
マリオット系のホテルに年間50泊するとプラチナ会員の資格を得られます。プラチナ会員になると、毎年1回、いくつかの選択肢から1つだけ選べる特典があり、僕はナイトリーアップグレードアワード (NUA)という特典を選んでいました。

3泊分のNPUを使ってスイートルームへのアップグレードをリクエストしてみました。この時にリクエストできた部屋は、スイートルームが2タイプ、クラブラウンジアクセス付きの部屋が2タイプの合計4タイプ。
その中から2タイプあるスイートルームだけを選んでリクエスト。
さて、結果はいかに?

残念ながらリクエストは通りませんでした。
ベネフィット
チェックイン時に受けた説明は、プラチナ会員とHoteluxの2つの特典が混ざっていました。
・レイトチェックアウト…リクエスト通り16:00でOK
・アップグレード…ルンピニ公園ビューの部屋へ1UP
・50%ボーナスポイント…宿泊代金はHoteluxへ支払いましたが、その金額に対して通常ポイントのほか、50%のボーナスポイントが加算されていました
・ウェルカムギフト…1,000ポイント
・毎朝食付き…私たちには無関係ですが、保護者同伴の12歳未満のお子様2名まで朝食無料
・100USD (約15,000円)のホテルクレジット…ミニバーとインルームダイニング以外で利用できるとのこと
・専任バトラー…チェックインの対応してくれたスタッフが、お手伝いしてくれるとのこと。特に時間の指定などはありませんでしたが、そもそも何も頼みませんでした
・ウェルカムアメニティ…どれがプラチナor Hoteluxの特典なのかわかりませんが、赤ワインとお菓子そしてグアバが部屋に用意されていました
ワインはボルドーの2014年もの。そこまで高価なものではないですが美味しくいただきました。ワイングラスは部屋備え付けのものではなく、別途、リーデルのグラスが準備されていました。
お菓子は、マリオットのロゴが刻印されたチョコクッキーとタイ伝統菓子のトーンエーク。卵黄やココナッツミルクを練ったお菓子です。写真をAIに見せたら教えてくれました😁
客室のようす
客室へ
アサインされた部屋はロビーの1フロア上の8階。客室では最下層の部屋です。エレベーターホールと廊下がこちら。アーチ状のフレームが連続すると奥行き感がでますね。
808号室です。分厚くて重たい扉です。
各フロアの客室は建物内にコの字型で配置されています。中央部がエレベーターや非常階段、左側に並ぶ客室が大使館側で視界が開けています。右側列の客室は隣のビルビューになります。
ドアを開けても部屋の中が見えないようなレイアウトです。廊下の左側はウォークインクローゼット、右側にバスルームがあります。
ベッドルーム
照明の加減で実際より黄色っぽく見えています。
十分に広いベッド。この写真の色味が実際に近いです。
ベッドの両サイドです。ベッド横にしては大きなテーブルでした。
景色はルンピニ公園。遮るものがないので眺めは良いです。8階フロアでありながら、けっこう高い位置にある部屋だと思います。車の音はそれなりに聞こえてきますが、上層階もそれほど変わらない気がします。
窓際には目いっぱい横長のソファーがあり、窓の前に立つことはできません。カーテンの開け閉めは電動で行います。
窓側から見た部屋の全体像です。
左に見えるバスルームには2か所の扉があります。扉を閉めるとそこにバスルームがあるようには見えない設えです。
壁側です。テレビの下の棚はモノ置き場所として重宝しました。右のチェアーの前にダイニングテーブル兼デスクがあります。
ミニバー
入口の扉と似たデザインの重厚なキャビネットです。上段のお酒は有料です。価格表を見るのを忘れてしまいました。
ミネラルウォーターは十分にあるので、追加をお願いすることはなかったのですが、連絡すれば持ってきてくれると思います。
引き出しに入っている手前のネスプレッソとティー類が無料です。お茶類はvoageというブランドでタイのメーカーのものらしいです。
金色カプセルのネスプレッソばかり飲んでいたら、たくさん置いてくれるようになりました。
ティーカップは日本のナルミ。急須などもありました。
引き出しタイプの冷蔵庫は、空きスペースが少しだけあります。
クローゼット
ウォークインタイプでロッカーが対面に2か所あります。
引き出しに金庫、そしてエレクトロラックスのハンディースチームアイロン。
靴磨きをしてくれるようです。スリッパはフカフカです。
バスルーム
白の大理石張りです。十分な広さですが鏡のせいでさらに広く見えました。
バスタブは深くて長さもあります。
アメニティ。
ボディーローション・石鹸・シャンプー類は、フランスのディプティック。高価なものを使っていますね。

シャワールームのハンドシャワーは、高さ位置の調整方法が分からず試行錯誤しました。
ドライヤーは穴あきのダイソンで、ボックスの中にアタッチメントが数種類入っていました。
ウォシュレットタイプのトイレは、アメリカのコーラー製。操作はタッチパネルですが、日本メーカーのほうが操作性に優れていると思います。
バスローブはイタリア・フレッテのもの。内側はパイル地ですが、外側がサラッとした生地。そのおかげなのかずっしり感がなく軽い着心地でした。
ターンダウン
時間は分からないのですが、夕方以降にベッドメイクや消耗品などの補充・入れ替えをしてくれます。
ベッドサイドにミネラルウォーターが置かれるほか、日替わりでタイの伝統菓子が用意されました。この日はカラメー。ココナッツミルクを使ったほんのり甘いオヤツでした。
まとめ
客室には「Privacy」サインを出すスイッチはあるのですが、「Make up room」のサインはありませんでした。電話をかけて清掃をお願いしたのですが、お好みの時間に掃除をしてもらうためにこうなっているようです。
廊下で掃除用のワゴンを一度も見なかったのは、道具が入ったキャリータイプのものを客室に持ち込んでいたからでした。足りないものはフロアの倉庫から持ってくるようです。こんなことが出来るのは、どの部屋も一定以上の広さがあるからですね。
次回は【ダイニング編】をお届けします。