こんにちは。かーる1世です。
2024年12月に開業したザ・リッツカールトン・バンコクに滞在して、短い夏休みを過ごしました。【ホテルの概要編】【客室編】【ダイニング編】の3回に分けてレポートしたいと思います。

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2025年8月の宿泊です。(記載した情報は宿泊時のものなので、利用の際は公式サイトでご確認ください)
目 次
アクセス
ザ リッツカールトンホテル・バンコクは、2024年に開業した複合施設、ワン・バンコクの一角に建つ高層ビルの、低・中層階に入っています。
最寄り駅はMRTブルーラインのルンピニです。空港から電車 (エアポートリンク)を使った場合は、途中駅のマッカサンで降り、連絡通路でMRTブルーラインのペッチャブリー駅に乗り換えられます。この1回の乗り換えでルンピニ駅に行けるので、道路の渋滞が予測できる場合は電車のほうが早く着きます。
ホテルはルンピニから歩いて数分です。
私たちはスワンナプーム国際空港からGrab🚕で向かいました。金曜日の夕方という最悪の時間帯とは言え、110分もかかるとは思いませんでした。曜日や時間帯によっては30分で到着可能な場所です。
ホテルの車寄せがこちら。
スタッフがここで荷物を預かり後ほど部屋に入れてくれます。しかし、すぐにスーツケースを開けたい場合は、自分で持って行った方が良いかも知れません。
スタッフに導かれて館内へ。ここはアライバルホールです。中央に見える黒いものは深さのある水盤なのですが、ベンチと間違えて座った人を目撃しました👀。確かにそう見えなくもないです。
ずぶ濡れになっていましたが、大笑いしながらそのままショッピングモールに向かって歩いていかれた😲
ロケーション
2024年10月にグランドオープンしたワン・バンコクには、ショッピングモールやオフィス、そして宿泊したリッツカールトンの他、ハイアット系のアンダーズの2つのホテルがあります。
ワン・バンコクは、高層ビルがニョキニョキと数棟建っているだけの、無機質なビルの集合体といった印象です。まだ工事をしている部分があり、点在しているモニュメントやアートが一体化して周囲を囲うと、文化的な見た目に変わるのかも知れません。
写真はワン・バンコクの全体像です。左端のビルにリッツカールトン、右隣のビルにアンダーズ、さらに右側のビル群の下層部にショッピングモールが入っています。
ホテルの隣は我が日本国大使館。その右手の茶色い建物がオーストラリア大使館。日本大使館の向こうにアメリカ大使館があります。
目の前の道路 (ワイヤレス通り)を渡るとルンピニ公園です。
ホテルの概要
ザ リッツカールトン・バンコクは、地上50階建て高層ビルの下層から中層部まで、25フロアに260室の客室を構えています。
エントランス
高い天井が印象的なグランドフロアです。
車を呼んで待機するためのソファーがあります。
飾り棚の奥にロビーやレストランへ行くエレベーターがあります。押しボタンが意外なところに付いていて、初めは戸惑いました。

ロビーフロア
エレベーターの扉が開くと見えるのがこちらの水盤。
右手に行くとエレガントな家具・調度品でコーディネートされたロビーがあります。まさにラグジュアリーホテルの王道という雰囲気。
優雅なロビーですが、利用する人は少ない印象でした。
石貼りの床に沿って奥に進むとレセプションがあります。陽射しが入る明るい時間帯に見るとアラビックな雰囲気にも見えます。
こちらがレセプションです。外部と客室の行き来はここを通らなければなりません。

ソファーに座りウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン手続き。クチコミによると必ず提供されるとは限らないようで、チェックインのタイミングによるのかも知れません。
ドリンクはライチクーラーです。説明によると、ブラックティーに果汁と花風味のシロップを加えたものらしいです。爽やかな味でした。
ホテルの設備
屋外プール
ロビーと同じL階フロアにあります。ロッカーなどは1フロア下の7階にあり、どちらのフロアからもアクセスできます。
プールは写真で想像していたよりも大きめでした。手前側が浅いので子供でも遊べます。目視&泳いだ感じですが、浅い部分も含めて長さが30m、横幅8mくらいです。
デッキチェアの数は10セット20脚くらいで、3つのカバナを含めて埋まっていることが多かったです。タイミング次第ではあると思います。
ジャグジーもあります。
プール脇から階下のテラスに降りることができます。こちらはルンピニ公園の景色を観られるソファーなどが少しあります。
プールの営業時間は6:00~21:00まで。プールバーは9:00~19:00。ライトアップされたプールは幻想的、ビル群の夜景も良いです。
ロッカー&サウナ
7階に男女別のロッカーやシャワーそしてサウナなどの施設があります。ここで着替えて直接プールへ行くことができます。
サウナはスチーム・ドライともに男女のロッカーエリアにあります。シャワールームの数は少な目ですが広くてゆったりした造りでした。
その他にジャグジーやヒマラヤ岩塩の部屋もあります。
シャワー後の身だしなみもバッチリ整えられますし、
ロッカーには客室のものとは異なるローブがあるので、シャワー後に羽織って部屋に戻り、ゆっくり整えることもできます。

フィットネスジム
広々としたスペースに最新のマシンが揃っています。
滞在中は市内のあちこちを移動したとはいえ、ほぼ車での移動。歩数は少なかったのですが、暑さですっかり疲れてしまい利用はしませんでした。
キッズルーム
週末に3連泊した滞在中、昼間に覗くとだいたい数組が利用していました。利用基準はホテルにご確認ください。
ワン・バンコク モール
リッツカールトンと同じ敷地とはいえ、ショッピングモールへ行くには外を歩いていきます。分かりにくいですがB2の駐車場が繋がっているので、雨が強い時は駐車場内を歩いていく方法もあります。
モールはかなり広く、多数のショップや大小さまざまな形態の飲食店、コンビニやスーパー、イベント会場などがあります。2回目の訪問でしたが全体像が未だによく分かりません。
前に来たのは平日の昼間。その時のモールは空いていたのですが、今回訪問した週末の夕食時は結構人が入っており、特に飲食店街はかなり混んでいました。
客層は、スクンビット通り界隈のモールに比べたら観光客よりローカルの方々の比率が高そうに見えます。スシローは大人気で、大勢の人たちが入店待ちをしていました。
私たちはタイ料理のお店(たぶんチェーン店)に入りました。価格帯は少し高めの店ですが、タイミングによって行列ができていました。
観光客向けではない、容赦ない辛さでした🌶
私たちには甘いドリンクが必須でした。口直しにカオニャオマムアンを注文、上品に盛り付けられたこちらも少々お高め。
ホテルとは地下の駐車場で繋がっている、と書きましたが、モール側からは駐車場にいるスタッフに言うと電動カートでホテルに送ってくれます。逆のホテルからというのはありません。
ルンピニ駅で電車を降りてここまで来れば、外へ出ずにホテルへ行けますね。
まとめ
ラグジュアリー感あふれるインテリアデザインは、さすがリッツカールトン。素敵の一言に尽きるホテルでした。
次回の【客室編】に続きます。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。