SAPPOROベースでマイレージ旅行

海外と国内の個人旅行を中心に、航空機、マイル、ホテルのことを書いています

トルコ観光 エーゲ海側と地中海側のリゾート2都市訪問

かーる1世です。

トルコの代表的な高級リゾートである港町ボドルムと、エーゲ海側の小さなリゾートであるアイワルクにそれぞれ宿泊しました。

まとめてご紹介したいと思います。

f:id:eijixk:20190525112200j:plain

 

2019年ゴールデンウィークの訪問です。

 

 

ボドルム Bodrum

地理的には地中海とエーゲ海の境目あたりの港町がボドルムです。

場所はこちら、イスタンブールから真っすぐ南に600㎞あたり。

f:id:eijixk:20190525114646j:plain

 

トルコを代表する高級リゾートと言われるだけあって、マリーナには数多くのクルーザーが停泊しています。

f:id:eijixk:20190527103939j:plain

 

また、湾内外の観光クルーズ船やレストラン船、そして近隣へのカーフェリーやギリシャの島々を結ぶ船が発着していました。

f:id:eijixk:20190527104517j:plain

 

 

ボドルムの見どころ

近隣の街にはギリシャ・ローマ時代の遺跡観光を中心に据えた街がいくつかありますが、ここボドルムの見どころは十字軍の要塞で、岬の突端に建っています。

15世紀に建てられたこのボドルム城は、増築をされて現在の姿になっているそうです。要塞だけあって、塔の上から街や島々を見張ることができる眺めのよい場所にあります。

 

私たちが訪問したときは修復中であり、ボドルム城には行きませんでしたが、丘の上にあるので、景色を見るだけでも行ってくればよかったと思っています。 

f:id:eijixk:20190527112529j:plain

 

 

 ボドルムのマリーナ界隈

 街の造りはヨーロッパのマリーナリゾートと同じ感じです。観光客をターゲットにしたレストランや各種のショップが海岸通りに立ち並んでいました。

f:id:eijixk:20190527120806j:plain

 

小さめですがショッピングアーケードなんかもあります。衣類や海などアウトドア関係のお店が多く、長く滞在する人たちに便利な印象がありました。

f:id:eijixk:20190527121001j:plain

 

f:id:eijixk:20190527121805j:plain

昼間にマリーナを見ながら飲むビールは格別です。

 

レストランはお店の前の空間を利用したオープンな空間で食べるのが基本のようです。天気が思わしくない時は、屋根と壁でうまく仕切られるようになっていました。

f:id:eijixk:20190527123431j:plain

混んでいるお店を選んで入りました。

 

 トルコ料理のレストランですが基本は海鮮で、ギリシャ料理にも似ています。店内奥に冷蔵ショーケースがあり、そこで食材や調理済みの料理の説明を受けて注文できるようになっていました。

f:id:eijixk:20190527123747j:plain

 

 

朝の散歩など

ガイドブックには居酒屋横丁と書いてある通りがあるのですが、マリーナの端に飲食店や土産物店が集まった場所があります。

 

私たちはホテルそばのレストランで夕食を済ませましたが、朝の散歩がてら行ってみました。

確かに飲食店が多く、細い路地にも飲食店があって良い雰囲気でしたよ。

f:id:eijixk:20190527124849j:plain

居酒屋横丁の路地裏もきれいにされていました。

 

マリーナの朝の散歩は気持ちが良く、おすすめです。

f:id:eijixk:20190527125031j:plain

 

しかし、犬が多い。ホテルを出てたとたんに1匹が付いてきて、居酒屋横丁まで行くと5~6匹に。

ホテルに帰るときには、20匹弱の大きな団体に囲まれるはめになりました。

犬は大きいし、追い払おうとする人や自転車には吠えるし、猫にしか慣れていない私たちには少し怖かった。

f:id:eijixk:20190527125624j:plain

前後左右を犬に囲まれての散歩。守られてたのかも。

 

 マリーナ界隈は観光客向けの街、といった感じですが、ボドルムの住宅街は白い建物が多く、スペインのアンダルシア地方に見えなくもない場所でもありました。

f:id:eijixk:20190527130344j:plain

 

街自体が大きいせいか、高級リゾート地とはいえ、お金持ち以外でも馴染みやすく居心地良く過ごせるリゾートであると感じました。

 

 

ホテル マリ-ナ・ビスタ

宿泊したホテルはマリーナ沿いの道路に面して建っている、ホテル・マリーナ・ビスタ。外観はしょぼい(失礼!)のですが、内部に入ると、真ん中のプールを取り囲んだ建物で、外からは想像できない大きさがありました。

f:id:eijixk:20190527133010j:plain

外観からは想像できない内部の広さです。

f:id:eijixk:20190527133410j:plain

ライトアップがイスラムの国っぽい印象です。

 

道路から遮断されているので、プールや客室内はとても静か。宿泊料が安かったので、1泊しかしないのにスウィートタイプの広い部屋を取りましたが、持て余してしまいました。

f:id:eijixk:20190527133729j:plain

ドアを開けるとリビングルーム、その奥にベッドルームとバスルーム。

 

f:id:eijixk:20190527134037j:plain

ドアを開けると建物に囲まれているのですが、路地裏のような演出です。

 

BARの装飾がおしゃれで、このホテルのアイコン的な存在でした。

f:id:eijixk:20190527134437j:plain

 

 

朝食レストランは建物上階にあり、プールを臨むことができます。料理は一通り揃っており、蜂の巣ごとす切り取って食べる蜂蜜が美味しかったです。

f:id:eijixk:20190527134802j:plain

 

 

 

アイワルク Ayvalik

エーゲ海に面したトルコ西部の街です。

f:id:eijixk:20190527140548j:plain

 

 アイワルクの街は、立地的にツアーでトロイの観光後に宿泊することが多い街です。

橋でつながっているCunda島の根元あたりに大型ホテルがあり、かつて私も泊ったことがあるのですが、このCunda島の突端側が観光客に人気あるリゾート地になっています。

f:id:eijixk:20190527143545j:plain

橋を渡ってCunda島へ

 

マリーナというより港、という表現が似合うのですが、庶民的な感じの港に面してレストランが軒を連ねており、なかなかの賑わいでした。

f:id:eijixk:20190527143712j:plain

 

 

港に面したレストラン

私たちがこの街に宿泊した理由は、ツアーで周遊する場合と同じで、観光の中継地として選んだのですが、せっかくならエーゲ海を臨める街ということでアイワルクにしてみました。

海の向こうに見える島々がギリシャ領なのですが、驚くほど近いです。

f:id:eijixk:20190527145242j:plain

ロケーション重視で選んだトルコ料理レストラン。

 

トルコ料理のレストランに大きなハズレや当たりはないような気がします(独断)。

f:id:eijixk:20190527150111j:plain

 

明日はイスタンブール空港で車を返却するだけなので、のんびりと食事をして1日をしめくくるには良かったと思います。

 

こちらのレストラン、もちろんメニューはあるのですが、店の奥のショーケースで食材などの説明を聞きながら、注文する方式です。いろいろ注文してみました。

f:id:eijixk:20190527151239j:plain

 

f:id:eijixk:20190527151203j:plain

居酒屋感覚であれこれ注文して食べられるのは良かった。

 

 

宿泊したB&B

港から徒歩7分くらいのB&Bに宿泊をしました。海から離れている住宅街にあったので立地の選択を誤ったかなとも思いましたが、ビーチリゾートではないのでコスパを考えると良かったと思います。

歩いてみて分かったのですが、一般住宅地だと思ったこのエリアは、B&Bがけっこう混在している地域でした。

f:id:eijixk:20190527153422j:plain

 

f:id:eijixk:20190527153503j:plain

雰囲気の良いロビーでした。

庭やロビーのインテリアは手作り感のあるセンス良いもので、我が家の小さな庭造りに参考になるアイデアをいただきました。

f:id:eijixk:20190527153614j:plain

 

朝食の開始時間が遅かったので、飲み物だけいただけるように早めにレストランを開けてもらい出発しました。

f:id:eijixk:20190527153639j:plain

朝食レストラン。コーヒーだけ飲むというのはもったいなかった。

 

 この2つの街を移動する間にエフェス遺跡を観光しましたので、次回、記事をアップしようと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2016~2017

E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2016~2017

  • 作者: 地球の歩き方編集室
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド・ビッグ社
  • 発売日: 2016/02/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る